【推し武道】描き下ろしレア構図！？ 舞菜＆えりぴよステッカーが入場者プレゼント♪

平尾アウリの累計 100万部超えの大人気コミック『推しが武道館いってくれたら死ぬ』が2023年5月12日より劇場版となってやってくる。このたび、本作の入場者プレゼント情報が到着！　プレゼントは「今までにない構図」の舞菜とえりぴよが描かれたチェキサイズステッカーだ！！

『推しが武道館いってくれたら死ぬ』は、2015年8月より『月刊 COMIC リュウ』（徳間書店）にて連載を開始すると、 2017年には「このマンガがすごい！2017」オトコ編第12位、第3回「次にくるマンガ大賞」コミックス部門第 11 位にランクイン。
2020 年にはテレビアニメ化もされ、「推し武道」の愛称で親しまれている人気作品。ABCテレビの2022年10月クールドラマLにて同名タイトルで初実写ドラマ化されると、原作の再現度の高さと、“推し活”のあるあるが詰まった共感度の高いストーリーが多くの視聴者の胸を打ちたちまち話題となった。

そして本年、満を持して映画化決定！
この度入場者プレゼントとして、原作者の平尾アウリ氏が描き下ろしたイラストを使用した、ステッカーの配布が決定した。
イラストは映画公開を嬉しさのあまり大きな花輪で祝うえりぴよと、少し戸惑いの表情が見える舞菜の2ショットのデザイン。まるで実際のアイドルとファンのチェキみたい♪ 当初の2人チェキとは違います！
映画の本編を鑑賞した原作者の平尾アウリは「劇場版は原作とストーリーが違うので、とても新鮮な気持ちで楽しめました」とコメント。
今回のステッカーについても「ラフを4種類お出ししたのですが、今までに使って貰ったことの無い構図を選んで頂いたと思います。描いていて楽しかったです」 と明かしている。

岡山の地下アイドル「ChamJam」のメンバー・舞菜にすべてを捧げるフリーター・えりぴよ。高校時代の赤ジャージに身を包み、収入のすべてを舞菜に捧げ、24時間推しを想うその日々の活動が、劇場のスクリーンで展開される。
「ChamJam」、えりぴよが一体どんな活躍を見せてくれるのか、スケールアップした『推し武道』の公開が待ち遠しい。

☆劇場版のキービジュアルなど関連画像をチェック（写真2点）＞＞＞

（Ｃ）平尾アウリ・徳間書店／「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」製作委員会