• 『BLUE GIANT』ジャズクラブBlue Note Tokyoで映画初上映!
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2023.04.21

『BLUE GIANT』ジャズクラブBlue Note Tokyoで映画初上映!

(C)2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会 (C)2013 石塚真一/小学館


◆イベント概要
BLUE GIANT A FILM SCREENING at Blue Note Tokyo

■日時:5月8日(月)
(1)15:00
(2)19:00

■会場:ブルーノート東京(東京都港区南青山6-3-16)

■料金:全席一律 3500円(税込)※1ドリンク付き
※本公演はライブはない。
※映画上映2時間を予定。

■チケット販売:
・Jam Session会員 4月23日(日)正午
・一般販売 4月26日(水)正午
※インターネットからの予約のみ。
※ムビチケなどの映画鑑賞チケット及び割引券などは利用不可。
※当日映像カメラなど取材が入る場合あり。

★Blue Note Tokyo


『BLUE GIANT』
全国公開中

<ストーリー>
「オレは世界一のジャズプレーヤーになる。」

ジャズに魅了され、テナーサックスを始めた仙台の高校生・宮本大(ミヤモトダイ)。
雨の日も風の日も、毎日たったひとりで何年も、河原でテナーサックスを吹き続けてきた。

卒業を機にジャズのため、上京。高校の同級生・玉田俊二(タマダシュンジ)のアパートに転がり込んだ大は、ある日訪れたライブハウスで同世代の凄腕ピアニスト・沢辺雪祈(サワベユキノリ)と出会う。

「組もう。」大は雪祈をバンドに誘う。はじめは本気で取り合わない雪祈だったが、聴く者を圧倒する大のサックスに胸を打たれ、二人はバンドを組むことに。そこへ大の熱さに感化されドラムを始めた玉田が加わり、三人は “JASS” を結成する。

楽譜も読めず、ジャズの知識もなかったが、ひたすらに、全力で吹いてきた大。幼い頃からジャズに全てを捧げてきた雪祈。初心者の玉田。

トリオの目標は、日本最高のジャズクラブに出演し、日本のジャズシーンを変えること。
不可能と思われる目標に、必死に真摯に、激しく挑む---。

原作:石塚真一『BLUE GIANT』(小学館『ビッグコミック』連載)
監督:立川譲
脚本:NUMBER 8
音楽:上原ひろみ
演奏:サックス…馬場智章 ピアノ…上原ひろみ ドラム…石若駿
アニメーション制作:NUT
製作:映画「BLUE GIANT」製作委員会
配給:東宝映像事業部

<声の出演/演奏>
宮本大:山田裕貴/馬場智章(サックス)
沢辺雪祈:間宮祥太朗/上原ひろみ(ピアノ)
玉田俊二:岡山天音/石若駿(ドラム)

★映画公式サイト
★上映劇場はこちら

(C)2023 映画「BLUE GIANT」製作委員会
(C)2013 石塚真一/小学館

アニメージュプラス編集部

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