レトロでおしゃれな純喫茶の装飾品・用具がカプセル＆BOXで！

看板ライト チモトコーヒー／チモトコーヒー
茶色と緑色で描かれた3兄弟が特徴的な「チモトコーヒー」のロゴマーク。
これは昭和40年代頃、当時の生産者の方々をモチーフにしてデザインされたという。スイッチをオンにすれば、内蔵されているライトが光る仕様。下部のスペースには好きな文字を書き込むこともできる。

チェア／喫茶コンパル［群馬県］
昭和39年頃、群馬県高崎市に創業した「喫茶コンパル」。
店内にずらりと並ぶ黄色いチェアがミニチュアフィギュアで登場。丸みを帯びたデザインとあたたかみのある色合いは、レトロポップな印象。複数個を並べて飾るのもおすすめ。

コーヒー豆テーブル 2個セット／珈琲亭ルアン［東京都］
東京都大森にある「珈琲亭ルアン」。
昭和46年に開店し、数々のドラマや映画の撮影ロケ地としても利用されるその店内は、洋館のような趣のある空間だ。その中で目に留まるのは、ガラス板にびっしりとコーヒー豆が敷き詰められたデザインのこのテーブル。テーブルの天面は細かな印刷で表現している。

ホットコーヒー＆オリジナル缶入珈琲／スマート珈琲店［京都府］
昭和7年に京都府三条に創業し、100年弱の歴史を持つ「スマート珈琲店」。
創業当時から自家焙煎しているオリジナルブレンドと、毎朝焙煎して販売している缶入珈琲豆の、こだわりの珈琲セットがミニチュアで登場。どちらにも、机を囲んで珈琲を楽しむペアのイラストロゴを印刷している。

アイスコーヒー／珈琲ロン［東京都］
昭和29年より、東京都四谷に店を構える「珈琲ロン」。
喫煙可能な店内らしく、アイスコーヒーには消臭効果もあるとされている珈琲豆の粉末が盛られた灰皿がセット。同封の解説書内には伝票を印刷しているので、カットラインに沿って切り離し、コーヒーに添えて飾ることができる。

＜難波里奈プロフィール＞
東京喫茶店研究所二代目所長。
「昭和」の影響を色濃く残すものたちに夢中になり、当時の文化遺産でもある純喫茶の空間を、日替わりの自分の部屋として楽しむようになる。時間の隙間を見つけては日々訪ね歩いたお店の情報を発信。純喫茶の魅力を広めるためマイペースに活動中。純喫茶の魅力を広めるための著書やグッズを多数発売。
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「純喫茶ミニチュアコレクション ～純喫茶のある風景 第2弾～」
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企画制作・発売元：ケンエレファント
カプセルトイ：1回500円（税込）
ブラインドBOX：1回550円（税込）
2023年3月下旬発売予定
素材：ABS、PVC、電池、LED、紙
販売場所：全国のカプセルトイ売場、ホビーショップ、オンラインショップ、ロフト（一部店舗）、一部書店、ケンエレスタンド秋葉原店・新橋駅店・グランスタ八重北店、上野ランド、ケンエレラグーンなど

＜ケンエレファントより諸注意＞
※実際の製品とは、仕様が異なることがございますのでご了承ください。
※「アイスコーヒー」の伝票は、解説書に印刷されています。カットラインに沿って、切り離してご使用ください。
※本商品の対象年齢は15歳以上です。
※電池は使い切りで、交換することができません。予めご了承下さい。
※商品は中身が見えないブラインド仕様での販売となります。商品を選んで購入することはできません。
※在庫状況や販売開始時期は店舗によって異なります。

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