◆追加キャラクター&キャスト情報▼零福(CV:村瀬歩)七福神が合体して1つになった伝説の凶神。降臨すると「天絶え、福消え、大いなる災いをもたらす」と言われている。釈迦のことを強く憎んでいる。
<村瀬歩(零福役)コメント>【Q1:本作の印象は?】神VS人間という古代から題材にされる浪漫溢れる作品を圧倒的な画力と勢いで描ききる凄まじさを感じました。
参加できることをとても楽しみにしていました!
【Q2:演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みは?】純粋さ、悲嘆、狂気、愉悦など色々な表情を見せてくれていたので、そこを大事にしつつあとは裸一貫で心の動くままに身を任せようと思いました!
▼沖田総司(CV:代永翼)新撰組の一番隊組長で、幕末最強の剣士。近藤勇とともに控室でラグナロクを観戦しており、自身の出番を待ち望んでいる。
<代永翼(沖田総司役)コメント>【Q1:本作の印象は?】むっちゃくっちゃ面白いし、熱いし、感動するし、続きが早く読みたくなるし、そもそも神様側相手に人間側がどうやって闘うのかが凄く興味深かったですね。
そして己の信念を貫くとここまでお互い強くなれるんだと圧倒されました。
【Q2:演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みは?】沖田くんは早く強い相手と闘いたくて常にウズウズしちゃうと思わず出てしまう鬼子の一面とワクワクしちゃう少年の様な可愛らしい一面を持ちつつ闘っている相手の分析も忘れない。
さすが新撰組一番隊組長をしているだけあるなと思いましたね。
演じる上ではその可愛さと鬼子が出る瞬間のギャップをうまく出せる様に意識しました。
年相応の沖田君になるようにも意識しながら演じさせていただきました。
▼近藤勇(CV:高木渉)新撰組の局長。沖田総司とともに控室でラグナロクを観戦している。
<高木渉(近藤勇役)コメント>【Q1:本作の印象は?】第1期からゼウスを演らせていただいていますが、毎回アフレコ現場で個性的な役者が次々に登場してくる猛者たちを演じているのを間近で見て、まさにゼウスのように楽しんでおります。
【Q2:演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みは?】ゼウスを演じているのが楽しくて、同じ梅村真也先生の原作であるアニメ『ちるらん にぶんの壱』で近藤勇役を演じた僕としては、キャストが変更になるのか気になっていたのですが、そのまま近藤勇役も演って欲しいと言われて緊張感と共に喜びを感じています。
僕が演じるゼウスも近藤勇も、違いを感じながら楽しんでいただけたら幸いです。
▼フレック(CV:井上ほの花)戦乙女<ワルキューレ>13姉妹の十一女。名は「武器をガチャつかせる者」を意味する。ジャック・ザ・リッパーにより、無理矢理 “神器強制” させられた。
<井上ほの花(フレック役)コメント>【Q1:本作の印象は?】ガツガツと迫力のある戦いが凄すぎる! そして神にも人類にもどちらにも負けてほしくない! と思いました。
キャラクター達の筋肉がバキバキでかっこいいのでそこにも注目して観させていただきました。
【Q2:演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みは?】こんな可愛らしい子に無理矢理ヴェルンドさせるなんて可哀想! と思いましたが、戦いが終わった後のジャック・ザ・リッパーさんへかけた言葉が可愛らしくて!
フレックちゃんはもちろん、ジャックさんとのペアも最高だ! と思っていただけるよう私も頑張ります!
▼スルーズ(CV:三木晶)戦乙女<ワルキューレ>13姉妹の三女。名は「強き者」を意味する。自らの身を捧げて武器と化す “神器錬成” によって、雷電為右衛門の武器「超筋外骨締廻」となった。
<三木晶(スルーズ役)コメント>【Q1:本作の印象は?】神VS人類。圧倒的に神では!? と思うのに、一戦一戦どちらが勝つかわからない熱量の高まりにゾクゾクします……!
タイマン13番勝負、最後までアニメーションでも見届けたいです。
【Q2:演じるキャラクターの印象と役に対する意気込みは?】登場時の印象はでっかい乙女でした。原作を読み進めるにつれ、大きく強く逞しく、一途で優しく可愛いイイ女だなと。
彼女のそんな ”でっかわいい” ところを伝える一助になれたら嬉しく思います。
髪をピンクに染めて収録に臨みました。
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(C)アジチカ・梅村真也・フクイタクミ/コアミックス, 終末のワルキューレⅡ製作委員会