2023年1月7日(土)から放送中のTVアニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』の第8話あらすじ、先行カットが公開となった。『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』は「小説家になろう」に2018年12月より投稿され、GA文庫(SBクリエイティブ刊)にて現在7巻まで発売の大人気ライトノベル。著者は佐伯さん、イラストははねことが担当している。
一人暮らしの高校一年生・藤宮周と、隣に住む学校一の美少女・椎名真昼との甘くて焦れったい恋の物語だ。
第8話は2月25日(土)22:30よりTOKYO MX他にて順次放送開始。
あらすじ&先行カットはこちら!
<第8話 「新学期の天使様」>新学期になり、周は真昼と同じクラスになる。
家では真昼へ料理をリクエストしたり、プレゼントを贈ったり、まるで夫婦のように仲睦まじい二人。一方、学校では真昼に対しあえて他人のようにふるまう周。
樹や千歳に向ける態度とは違うことに、自分だけがのけ者のように感じる真昼は、少し不満げな様子。
そんな中、少しずつ周へ近づくなら良いだろうと考えた真昼は……。
>>>第8話先行カットを全て見る(写真5点)(C)佐伯さん・SBクリエイティブ/アニメ「お隣の天使様」製作委員会