• 『お隣の天使様』第7話 憔悴した真昼が語る両親と過去
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2023.02.16

『お隣の天使様』第7話 憔悴した真昼が語る両親と過去

(C)佐伯さん・SBクリエイティブ/アニメ「お隣の天使様」製作委員会

2023年1月7日(土)から放送中のTVアニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』の第7話あらすじ、先行カットが公開となった。

『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』は「小説家になろう」に2018年12月より投稿され、GA文庫(SBクリエイティブ刊)にて現在7巻まで発売の大人気ライトノベル。著者は佐伯さん、イラストははねことが担当している。
一人暮らしの高校一年生・藤宮周と、隣に住む学校一の美少女・椎名真昼との甘くて焦れったい恋の物語だ。

第7話は2月18日(土)22:30よりTOKYO MX他にて順次放送開始。
あらすじ&先行カットはこちら!

<第7話 「天使様との約束」>
春休み前日、周は父親と喧嘩をして家出した樹をしばらくの間自宅に泊めることに。
それを聞いた千歳も、真昼の家に泊まりたいと言い出し、賑やかな「お泊り会」がスタート。
その後日、周は真昼と母親の小夜が話している場面に出くわす。
憔悴した真昼に異変を感じた周は部屋に招き入れ、ソファに並んで座る。
周に手を握られ、真昼はおずおずと両親と自身の過去について語りだした――。

>>>第7話先行カットを全て見る(写真5点)

(C)佐伯さん・SBクリエイティブ/アニメ「お隣の天使様」製作委員会

アニメージュプラス編集部

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