2023年1月7日(土)から放送中のTVアニメ『最強陰陽師の異世界転生記』の第7話あらすじ、先行場面カットが公開となった。『最強陰陽師の異世界転生記』はMノベルスにて刊行中、「小説家になろう」発の小鈴危一先生による大人気シリーズ。
最強の陰陽師・玖峨晴嘉は、朝廷の裏切りにより命を落とす間際、秘術・転生の呪い(まじない)によって異世界に転生。セイカという名と新しい人生を手にし、幸せな生を手に入れるため、強力な妖怪たちを従え異世界に挑む。
第7話は2月18日(土)25時30分よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。
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<第7話 【兄妹】>大会決勝の前夜、突如、メイベルに寝込みを襲われたセイカは、彼女の真意を聞くために自らメイベルに再接触することを決める。
メイベルの口から語られた、カイルとの因縁と、その残酷な真実を知ったセイカは、決意を新たにカイルとの決勝戦へと出場する。
邪眼と陰陽道、重力魔法と式神、ぶつかり合う互いの力と技。
これまでにない激しい戦いの先でセイカはひとつの決断を迫られることになる。
>>>第7話先行場面カットを全て見る(写真7点)(C)小鈴危一・オカザキトシノリ/双葉社・「最強陰陽師の異世界転生記」製作委員会