▲グリッドマン ユニバース【GRIDMAN UNIVERSE】本予告|2023年3月24日(金)全国公開!『グリッドマン ユニバース』2023年3月24日(金)全国公開
☆上映劇場>>> ☆前売券情報>>> <スタッフ>原作:グリッドマン
監督:雨宮哲 脚本:長谷川圭一 キャラクターデザイン:坂本勝
サブキャラクターデザイン:中村真由美 グリッドマンデザイン:後藤正行(円谷プロ)
ダイナゼノンデザイン:野中剛 怪獣デザイン:丸山浩、西川伸司
ヒロイック作画チーフ 牟田口裕基 メカニックシークエンスディレクター 浅野元
助監督:下平佑一 3DCG制作:グラフィニカ 3DCGチーフディレクター:宮風慎一
3DCGディレクター:市川孝次 美術監督:権瓶岳斗(グーフィー)
色彩設計:武田仁基 撮影監督:志良堂勝規(グラフィニカ) 編集:吉武将人
音楽:鷺巣詩郎 音楽制作:ポニーキャニオン 音響監督:郷文裕貴
音響効果:森川永子 アニメーションプロデューサー:志太駿介
アニメーション制作:TRIGGER
配給:東宝映像事業部
<主題歌>オーイシマサヨシ『uni-verse』
<キャスト>グリッドマン:緑川光
響裕太:広瀬裕也 内海将:斉藤壮馬 宝多六花:宮本侑芽
麻中蓬:榎木淳弥 南夢芽:若山詩音 山中暦:梅原裕一郎
飛鳥川ちせ:安済知佳 レックス:濱野大輝
キャリバー:高橋良輔 マックス:小西克幸 ボラー:悠木碧 ヴィット:松風雅也
六花ママ:新谷真弓 なみこ:三森すずこ はっす:鬼頭明里
ナイト:鈴村健一 2代目:高橋花林
<イントロダクション>『シン・ウルトラマン』の円谷プロダクションが『プロメア』のTRIGGERと共に贈る、新世紀エンタテインメント誕生!
近年『シン・ウルトラマン』の大ヒットをはじめ、特撮という枠を超えて飛躍する円谷プロダクション。そして『プロメア』を筆頭に、エッジの効いたアクションや繊細なキャラクター描写が国内外問わず評価の高いTRIGGER。この2大スタジオの総力を集結し、特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』を原典に据え、TVアニメ化された『SSSS.GRIDMAN』と『SSSS.DYNAZENON』。この2作品を手掛けた監督・雨宮哲は、日常と非日常の狭間で “今” を生きる若者たちの姿をみずみずしい感性で描き、同時にヒーローやロボットのアクションをダイナミズムで描き切った演出が、幅広い層からの絶大な支持を得た。
そして2023年――この2作品のキャラクター、世界観が奇跡のクロスオーバーを果たした完全オリジナルの劇場最新作『グリッドマン ユニバース』が、ついに公開する。
2つの日常が交差するとき、世界に新たなる非日常が生まれる――
<ストーリー>都立ツツジ台高校。
放課後の教室で、響裕太は記憶の中にあるはずのグリッドマンをノートに何度も描いては消していた。
かつてこの世界はひとりの少女によって作られ、壊された。
その少女の心を救ったのは、異次元からやってきたハイパーエージェント・グリッドマンと、彼女が作った心を持った怪獣、そして裕太たちであった。
2年生に進級し、六花と別のクラスになった裕太は告白を決意する。
そんな平和になった世界で過ごす彼らの日常は、轟音と共に崩れ始めた。
裕太に訪れる危機の最中、突如現れるグリッドマンは語りかける。
「この世界のバランスが崩れようとしている」
やがて真紅の強竜ダイナレックスや、グリッドマンの協力者である新世紀中学生、そして別世界の住人、麻中蓬たちも裕太の前に次々と現れる。
六花への想いを秘めたまま、裕太の非日常が始まった。
<劇場総集編『SSSS.DYNAZENON』>2023年3月10日(金) 2週間限定上映
☆上映劇場>>> 入場特典:雨宮哲書き下ろしボイスドラマ付きイラストカード
<スタッフ>原作:グリッドマン
総監督:雨宮哲 監督:宮島善博 脚本:長谷川圭一
キャラクターデザイン:坂本勝 サブキャラクターデザイン:中村真由美
ダイナゼノンデザイン:野中剛
怪獣デザイン: 西川伸司、酉澤安施、丸山 浩、田口清隆、岡本英郎、板野一郎、後藤正行
ヒロイック作画チーフ: 牟田口裕基
メカニックシークエンスディレクター:浅野元 3DCGチーフディレクター:宮風慎一
3DCGディレクター:市川孝次 3DCG制作:グラフィニカ
美術監督:権瓶岳斗(グーフィー) 色彩設計:武田仁基
撮影監督:志良堂勝規(グラフィニカ) 編集:吉武将人
音楽:鷺巣詩郎 音楽制作:ポニーキャニオン
音響監督:郷文裕貴 音響効果:森川永子 アニメーションプロデューサー:志太駿介
アニメーション制作:TRIGGER
配給:東宝映像事業部
<主題歌>オーイシマサヨシ『インパーフェクト』
内田真礼『ストロボメモリー』
<キャスト>ガウマ:濱野大輝 麻中蓬:榎木淳弥
南夢芽:若山詩音 山中暦:梅原裕一郎 飛鳥川ちせ:安済知佳
ジュウガ:神谷浩史 オニジャ:内田雄馬 ムジナ:諏訪彩花 シズム:内山昂輝
稲本さん:伊瀬茉莉也 鳴衣:田所あずさ 淡木:小笠原仁
なずみ:梶原岳人 らんか:土屋李央 金石:遠野ひかる
<イントロダクション>1993年より放送された特撮『電光超人グリッドマン』を原点とし、『SSSS.GRIDMAN』に続く形で制作された『SSSS.DYNAZENON』。
監督の雨宮哲は、日常と非日常の狭間で“今”を生きる若者たちの姿をみずみずしい感性で描き、同時にヒーローやロボットのアクションをダイナミズムで描き切った演出が、幅広い層からの絶大な支持を得た。
脚本は平成ウルトラマンを筆頭に活躍する長谷川圭一。音楽には『シン・エヴァンゲリオン』『シン・ゴジラ』の鷺巣詩郎を迎える。
劇場総集編の監督はTVシリーズで助監督を務めた宮島善博が担当。本作特有の重厚な合体アクションと精緻な人間ドラマをさらに際立たせる劇場作品に見事変身させた。
愛や痛みも乗せたまま、ダイナゼノンがスクリーンを駆け巡る!
<ストーリー>フジヨキ台の高校生、麻中蓬は学校帰りにガウマという風変わりな男と出会った。ガウマは怪獣使いと名乗り、行き倒れ寸前だった自分を救ってくれた蓬に何かと絡み始める。そんな時、怪獣が出現した。同時にガウマの持っていた龍の置物が巨大ロボット・ダイナゼノンに姿を変える。混乱の中、蓬はクラスメートの南夢芽、その場に居合わせた山中暦とともにダイナゼノンのボディに取り込まれてしまった。
かくしてガウマを中心として、蓬、夢芽、暦、そして暦のイトコの飛鳥川ちせが加わって対怪獣チーム・ガウマ隊が結成されるのだった。ガウマ隊に立ちはだかるのは、ジュウガ、オニジャ、ムジナ、シズムたち怪獣優生思想である。ガウマ隊と怪獣優生思想、仲間と仲間の戦いの果てに待つものは何か?
☆公式HP>>> ☆公式Twitter>>> (C)円谷プロ (C)2023 TRIGGER・雨宮哲/「劇場版グリッドマンユニバース」製作委員会