『飴色パラドックス』第7話 ラブラブからのコンビ解散に視聴者も動揺！？

2月2日（木）にTVドラマ『飴色パラドックス』第7話が放送され、甘い雰囲気からのコンビ解散、さらに衝撃の予告という落差にやられる視聴者が続出した！　場面カットとともに、あらすじ・SNSでの感想をまとめて紹介していく。

『飴色パラドックス』は、累計100万部突破した夏目イサクの人気BLコミックが原作。週刊誌『DASH！』記者の尾上（演：木村慧人）は、異動先の張り込み班でカメラ担当の同期・蕪木（演：山中柔太朗）とコンビを組むことになる。密かにライバル視していた相手である上、スクープのためなら手段を選ばない蕪木のやり方が正義感の強い尾上には納得できず、最初は衝突ばかりの2人だったが、共に事件を追ううちにお互いのことが気になり始め……？　正反対の “ケンカップル” が織りなす胸キュンラブストーリー！

放送された第7話では、尾上が潜入捜査をすることになり……？

【第7話・あらすじ】
ようやく互いの気持ちを確かめ合った尾上と蕪木。2人の取材は絶好調で、何週も巻頭を独占していた。ある日、尾上は元プロ野球選手の田村吉光がオレオレ詐欺に関わっているという疑惑を耳にする。蕪木に内緒で単独で潜入捜査を開始した尾上は、持ち前のキャラクターで詐欺の証拠となる音声データを入手することに成功するが、蕪木の態度はなぜか素っ気なくて……。

【第7話・SNSでの反応まとめ！】
第7話冒頭は屋上で張り込みをする2人のシーン。「ずっと運転してるし疲れてんじゃねーの？」と蕪木にマッサージをする尾上。マッサージの気持ちよさに蕪木が「これ毎日やってくれんなら一緒に住みてえな！」とつぶやくと、尾上は手を止め、「マジ！？　一緒に住む！？」と顔を覗き込んで嬉しそうな顔。すぐに蕪木の冗談だとわかり拗ねる尾上だったが、それを見た蕪木が「同居するのはありかもな」と囁くと、2人は見つめ合って笑顔に。そして「続きやる？」と後ろに回った尾上は蕪木にバックハグ。

このシーンを見た視聴者は、
●「同居に食いつく尾上かわいい」
●「きゃああああ初っ端最高」
●「待って、急に同棲の話ぶち込むじゃん（パニック）」
●「開始数秒で何を見せられとんのわしらは（いいぞ）」
●「同棲したいのぉおおおおお」
●「尾上くんの急なハグにデレデレな蕪木」
●「マッサージ続きやる？のあとのハグからの蕪木の 何してんだよ が可愛いすぎてかぶおに更に沼ってしまう…」
と視聴者を沸かせるほんわかしたオープニングに。

さらに、尾上も蕪木もそれぞれ物件を探し始めていることがわかると、
●「住宅情報見て同居妄想してる尾上可愛すぎる無理」
●「蕪木くんも物件選んでたー！！！！！チラシ見てにやけちゃうの可愛いー！！！！！！！！」
●「お互い新居調べてるんかわいっ」
●「お互いに住むところ考えてるのがちで尊いなにどうしたらいい（；＿；）」
●「可愛いが止まらん酸欠でしにそう誰か助けてくれ状態なう、、、」
とラブラブぶりに視聴者もにやけっぱなし。

※タイトルの「飴」は正しくは「食へんに台」。
（C）「飴色パラドックス」製作委員会・MBS