『魔術士オーフェンはぐれ旅 アーバンラマ編』を隅から隅まで自宅で満喫！

90年代のラノベ界を牽引し、時代を超えて愛されるダークファンタジーであり、2020年に『魔術士オーフェンはぐれ旅』としてアニメ復活を果たし、2023年1月から第3期「アーバンラマ編」を放送開始した『魔術士オーフェンはぐれ旅 アーバンラマ編』。本作をご自宅などでのパーソナルタイムに存分に満喫できる、Blu-ray-BOXが2023年4月5日（水）に登場する。

90年代のラノベ界を牽引し、シリーズ累計1400万部（電子書籍含む）を突破している時代を超えて愛されるダークファンタジー『魔術士オーフェンはぐれ旅』。アーバンラマ編から新たに、エド役の小野大輔と、ロッテーシャ役に青木志貴を迎えて、パワーアップした姿で戻ってくる。

OP主題歌はオーフェン役・森久保祥太郎、ED主題歌はドーチン役・渕上舞が担当している本作のあらすじをチェックしておこう。

＜あらすじ＞
キムラック教会総本山での戦いは、オーフェンの義姉アザリーの犠牲によって終結した。行方知れずとなったアザリーを探すため、オーフェンの旅は続く。道中、オーフェン一行は謎の女剣士ロッテーシャと出会い、彼女を巡る騒動に巻き込まれてゆく。
ドラゴン種族の≪聖域≫からの暗殺者との衝突。かつての兄弟子との再会。やがて明らかになるロッテーシャの正体とその目的。オーフェンの新たな戦いが始まった。 

オーフェンの新たな戦いの幕開けが楽しめるBlu-ray-BOXには、ノンテロップのOPとED、PVやCMなどのほか、森久保祥太郎、大久保瑠美、水野まりえ、小林裕介、青木志貴によるオーディオコメンタリーが収録。

封入特典として原作・秋田禎信書き下ろしSS『雲を数えた』が収録された特製ブックレットが付属する。
キャラクターデザイナー菊地洋子描き下ろし特製三方背BOX、ピクチャーレーベルなどの特典仕様のBOXも予定されており、ファンには大満足のアイテムに仕上がりそうだ。

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（C）秋田禎信・草河遊也・TOブックス／魔術士オーフェンはぐれ旅製作委員会2023