• RX7 FCや「ケーピー」、注目の日本車がHot Wheelsに仲間入り!
  • RX7 FCや「ケーピー」、注目の日本車がHot Wheelsに仲間入り!
2022.12.20

RX7 FCや「ケーピー」、注目の日本車がHot Wheelsに仲間入り!

ホットウィール カーカルチャー ローニン・ラン

世界No.1のミニカーブランドHot Wheelsから「パンデム」ブランドのボディキットを装着したRX7 FCや、「ケーピー」の愛称で親しまれた2代目スターレットなど、注目の日本車シリーズが新登場! 日本車の魅力を再確認しつつ、ミニカーコレクションにぜひ仲間入りさせちゃおう。

レーシングカー・スポーツカーで人気を博した車種を集めた「ホットウィール カーカルチャー ローニン・ラン」が2023年1月上旬に発売決定!
1968年に発売がスタートしたHot Wheelsは50年以上の歴史をもつミニカーブランド。販売台数世界一のダイキャストカーブランド(出典NPD 2019年調べ)が新たに手掛けるのは何と日本車だ。

今回の新商品「ホットウィール カーカルチャー ローニン・ラン」のラインナップは、世界唯一のロータリーエンジン搭載のスポーツカーとして、今なお高い人気を誇るRX-7の二代目「マツダ RX7 FC パンデム」、1973年に小型大衆車、パブリカの上級スポーツ仕様としてデビューし、AE86が中古車として安く流通する以前は、峠のドリフト派に大人気で「ケーピー」の愛称で親しまれた2代目「'81 トヨタ スターレット KP61」、海外での正式車名が300ZXである、1989年登場の4代目フェアレディZ「日産 300ZX ツインターボ」、1991年末に発表された3代目RX-7「'95 マツダ RX7」、1990年代後半の世界ラリー選手権を「席巻した」と言っても過言ではないスバル インプレッサ「'98 スバル インプレッサ 22B-STi バージョン」の全5種類。

レーシングカー、スポーツカーとして名を馳せた名車揃いとなっており、配色の再現度、細部へのこだわりも申し分ないクオリティのミニカーたちだ。
実車を手に入れるのが難しくとも、ダイキャストカーなら手軽に揃えられる! 名車をインテリアのように並べてコレクションを楽しんでみてはいかが?

☆「ホットウィール カーカルチャー ローニン・ラン」日本車のラインナップを見る(写真8点)>>>

アニメージュプラス編集部

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