2022年7月2日(土)から放送中のアニメ『うたわれるもの 二人の白皇』の第24話あらすじ・先行カット・WEB次回予告映像が公開となった。「うたわれるもの」シリーズは、2002年に第一作『うたわれるもの』が発売されて以来、シリーズ累計売上本数100万本を突破している大ヒットゲーム。和風テイストな独特の世界観や個性豊かなキャラクターたちによる壮大なストーリーが展開し、全世界で人気を博すアクアプラスの代表作品だ。
アニメは三部作として『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』が2006年放送、『うたわれるもの 偽りの仮面』が2015年放送、そしてシリーズ最終章となる『うたわれるもの 二人の白皇』が2022年7月より放送中。
待望のアニメ化を果たしたシリーズ最終章。決死の救出劇の末、故國エンナカムイまで逃げおおせたオシュトル(ハク)達に待ち受けるものとは?
本物の皇女を守る為、そして......己に全てを託した友との誓いを果たす為に、アニメーションとなって再び物語が動き出す!
第24話は12月3日(土)25:00よりTOKYO MX、BS11ほかにて順次放送開始。
あらすじ&先行カット&WEB次回予告映像はこちら!
<第24話 「深淵より来る声」>聖廟を脱出し、クジュウリ近郊の遺跡へ転送されたオシュトル(ハク)達。
帝都のタタリを殲滅させたことで気象衛星アマテラスが機能を停止し、ヤマトの気候は大きく変化しつつあった。
降りしきる雪は以前よりも厳しく、いずれ人々の生活にも大きな影響を与えるだろう――手遅れとなる前に、オシュトル(ハク)はアマテラスを再起動するべく動き出す。
一行は手がかりを知るウルゥル・サラァナに導かれ、クジュウリ城の地下遺跡へと向かうのだった。
【WEB次回予告映像】>>>第24話先行カットを全て見る(写真7点)(C)うたわれるもの二人の白皇製作委員会