• 『うたわれるもの 二人の白皇』第21話 荘厳な社と共鳴する仮面
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2022.11.10

『うたわれるもの 二人の白皇』第21話 荘厳な社と共鳴する仮面

(C)うたわれるもの二人の白皇製作委員会

2022年7月2日(土)から放送中のアニメ『うたわれるもの 二人の白皇』の第21話あらすじ・先行カット・WEB次回予告映像が公開。さらに、新たに3人のキャラクター情報&キャストコメントが到着した。

「うたわれるもの」シリーズは、2002年に第一作『うたわれるもの』が発売されて以来、シリーズ累計売上本数100万本を突破している大ヒットゲーム。和風テイストな独特の世界観や個性豊かなキャラクターたちによる壮大なストーリーが展開し、全世界で人気を博すアクアプラスの代表作品だ。
アニメは三部作として『うたわれるもの 散りゆく者への子守唄』が2006年放送、『うたわれるもの 偽りの仮面』が2015年放送、そしてシリーズ最終章となる『うたわれるもの 二人の白皇』が2022年7月より放送中。

待望のアニメ化を果たしたシリーズ最終章。決死の救出劇の末、故國エンナカムイまで逃げおおせたオシュトル(ハク)達に待ち受けるものとは?
本物の皇女を守る為、そして......己に全てを託した友との誓いを果たす為に、アニメーションとなって再び物語が動き出す!

第21話は11月12日(土)25:00よりTOKYO MX、BS11ほかにて順次放送開始。
あらすじ&先行カット&WEB次回予告映像はこちら!

<第21話 「人を継ぐ者」>
大神ウィツァルネミテアを祀る神域、オンカミヤムカイ。
その管理を任される賢大僧正ウルトリィに導かれ、オシュトル(ハク)達はマスターキーへと近づいていく。
地下に広がる古の遺跡を抜けた先、一行を出迎えたのは荘厳な社だった。
異彩を放つそれを訝しむオシュトル(ハク)だが、その時、仮面が小さく共鳴を起こす。
社の中で一行を待つ、ただならぬ気配を纏う存在とは……。


★WEB次回予告映像

そして今回、追加キャラクターとして、ウォシスが常に傍に置いている三人の冠童(ヤタナワラベ)のシャスリカ(CV:浅利遼太)・ラヴィエ(CV:梅田修一朗)・リヴェルニ(CV:田丸篤志)が公開。
キャストからは新たにコメントも到着しているため、こちらもぜひチェックしてほしい。

>>>第21話先行カット、追加キャラビジュアルを見る(写真10点)

(C)うたわれるもの二人の白皇製作委員会

アニメージュプラス編集部

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