◆主題歌楽曲情報・オープニングテーマ:ヨルシカ『テレパス』<ヨルシカ コメント>テレパスという曲を書きました。無私の共感はテレパシーたり得るという曲です。
子供の頃は沢山ファンタジー小説を読みました。空想的でワクワクする世界が好きです。シナリオを読んで同じワクワクを感じました。また、映像も面白いです。3D表現の過渡期にある現代で、2Dとの融合を探求しながら独自のアニメーション表現を目指している製作陣の姿勢に好感を持ちました。新しいものを作ろうとしている人も好きです。良い曲になっていることを願っています。
【ヨルシカ プロフィール】2017年より活動を開始。コンポーザーとしても活動中の ”n-buna” が女性シンガー ”suis” を迎えて結成したバンド。n-bunaが生み出す文学的な歌詞とギターを主軸としたサウンド、suisの透明感ある歌声が若い世代を中心に支持されている。・エンディングテーマ:GReeeeN『ジュブナイル』<GReeeeN コメント>いま自分が存在する場所、自分で選んだのか、気がついたらそこにいたのか。もしそこではない場所へと行くなら、闇の中だからこそ輝くシリウスを目指すように、空を見上げ歩き続ける。気がつけば夜明けを迎える。闇を抜ける時間に費やした涙は、いつかきっと、明日の自分を変えるきっかけへと繋がるはずです。そんな想いを『ジュブナイル』にそして『ジュブナイル』な方々に渡したいと思いこの曲を作りました。さらに原作の弐瓶勉さんは、僕たちの結成の地・福島県のご出身ということもご縁を感じております。
【GReeeeN プロフィール】HIDE、navi、92、SOHの男性4人組、福島県で結成されたボーカルグループ。メンバー全員が歯科医師免許を持ち、医療との両立のため顔を伏せて活動中。『愛唄』『キセキ』『遥か』『オレンジ』等、デビュー以来数々のヒット曲を生み出す。『キセキ』は今も日本国内においてもっとも多くダウンロード販売されたシングルとしてギネス記録を持っている。また、楽曲だけでなく、GReeeeNを題材にした書籍『それってキセキ〜GReeeeNの物語〜』(著・小松成美)や、映画『キセキ -あの日のソビト-』(松坂桃李・菅田将暉ダブル主演)の大ヒットによりその ”生き方” にも注目が集まっている。デビュー10周年を迎えた2017年1月には、さいたまスーパーアリーナ公演「あっ、リーナ、ども。はじめまして。『クリビツテンギョウ!? ル~デル~デ♪』」を行い1万6000人を動員するなど、ライブツアーも毎年、数万人規模の動員となっている。(2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため実施なし)2019年9月には初の海外公演となる中国・上海公演を開催し、盛況のうちに終了した。2020年はNHK 連続テレビ小説『エール』の主題歌を担当、第71回NHK紅白歌合戦に初出場。2021年は、8度目の全国ツアー『ツーナゲール 全繋大作戦 〜何処かに広がる大きな声が〜』を開催発表と同時に新ロゴも発表し、「Smileを届けられる存在であり続けたい」という想いとともに進み続けている。2022年は【漫画『ONE PIECE』の作者 尾田栄一郎先生によるキャラクターデザイン! スペシャルライブツアー by GReeeeN】という特別な全国ツアー『GReeeeNと不思議な大脱走』を開催。12月には12枚目のアルバム『ロッキンビーツ』を発売予定。2023年1月には大阪・大阪城ホール、東京・国立代々木競技場 第一体育館でのアリーナ公演『GReeeeNと不思議な大集合 〜リーナルーデ 大脱走•破•急 2023〜』を控えている。◆TVアニメ『大雪海のカイナ』完成披露上映会、開催決定!日時:2023年1月7日(土)
登壇者(敬称略):細谷佳正(カイナ役)、高橋李依(リリハ役)、村瀬歩(ヤオナ役)
会場:TOHOシネマズ 新宿(東京都新宿区歌舞伎町1-19-1 新宿東宝ビル3F)
<チケット>
後日公式ホームページにて詳細を発表。
★アニメ公式サイト★アニメ公式Twitter:@ooyukiumi_kaina
(C)弐瓶勉/大雪海のカイナ製作委員会