• 『組長娘と世話係』最終話 両親の墓前にカランコエを供えて
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2022.09.22

『組長娘と世話係』最終話 両親の墓前にカランコエを供えて

(C)つきや・マイクロマガジン社/組長娘と世話係製作委員会

2022年7月7日(木)から放送中のTVアニメ『組長娘と世話係』の第12話(最終話)あらすじ、先行カットが到着した。

『組長娘と世話係』は、原作・つきやによるコミックELMOで連載中の作品。面倒なことはすべて暴力で解決し、裏社会で “桜樹組の悪魔” と呼ばれていた若頭の霧島透が、組長の一人娘・八重花の世話係に任命されてしまうことから始まるハートフルコメディーだ。

ついに最終回となる第12話は9月22日(木)22時30分よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。
あらすじ&先行カットはこちら!

<第12話(最終話) 「お嬢の世話係」>
かつては『桜樹組の悪魔』『ヤクザ潰し』と恐れられた霧島も、今ではすっかり世話係が板に付き、八重花と穏やかな日々を過ごしていた。
そんな2人をあたたかく見守る、桜樹、杉原、香菜美、葵。
ある日、霧島は八重花と共に、両親の墓前に供える花を買いに向かう。
霧島が手にしたのは、母との思い出の花・カランコエ。その花言葉は――


また、TVアニメ『組長娘と世話係』公式Twitterアカウントをフォローし、ハッシュタグ #組長娘と世話係 と #組長娘と世話係12話感想 をつけてツイートすると、速北条零役:羽多野渉さんサイン入り第12話台本を3名にプレゼント!
こちらは9月28日(水)23:59迄までとなっているため、ぜひ感想をツイートして参加してほしい。

そして、原作コミックスがシリーズ累計100万部突破! これを記念し、作家のつきや先生による描き下ろしイラストも公開となった。
TVアニメは第12話で最終回となるが、ますます盛り上がりを見せる『組長娘と世話係』に引き続き注目だ!

>>>第12話先行カットを全て見る(写真6点)

(C)つきや・マイクロマガジン社/組長娘と世話係製作委員会

アニメージュプラス編集部

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