2022年7月7日(木)から放送中のTVアニメ『組長娘と世話係』の第10話あらすじ、先行カットが到着した。『組長娘と世話係』は、原作・つきやによるコミックELMOで連載中の作品。面倒なことはすべて暴力で解決し、裏社会で “桜樹組の悪魔” と呼ばれていた若頭の霧島透が、組長の一人娘・八重花の世話係に任命されてしまうことから始まるハートフルコメディーだ。
第10話は9月8日(木)22時30分よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。
あらすじ&先行カットはこちら!
<第10話 「わるいひと」>霧島と八重花の身に迫る、ドス黒い影……。かつて『ヤクザ潰し』として恐れられた霧島に組を潰された極道たちが、恨みを晴らすべく動き出した。
八重花を人質に取られ、無抵抗で一方的にやられる霧島。
しかし、極道たちの恨みの矛先は、八重花にまで向けられて……。
その時、霧島の中の『悪魔』がついに目覚めてしまった――
また、TVアニメ『組長娘と世話係』公式Twitterアカウントをフォローし、ハッシュタグ #組長娘と世話係 と #組長娘と世話係10話感想 をつけてツイートすると、真白悠莉役:神谷浩史さんサイン入り第10話台本を3名にプレゼント!
こちらは9月14日(水)23:59迄までとなっているため、ぜひ感想をツイートして参加してほしい。
>>>第10話先行カットを全て見る(写真6点)(C)つきや・マイクロマガジン社/組長娘と世話係製作委員会