• 『連れカノ』最終話 水斗にとっての結女という存在
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2022.09.19

『連れカノ』最終話 水斗にとっての結女という存在

(C) 紙城境介・KADOKAWA/連れカノ製作委員会

2022年7月6日(水)から放送中のTVアニメ『継母の連れ子が元カノだった』の第12話(最終話)あらすじ、先行カットが到着した。

『継母の連れ子が元カノだった』(紙城境介・著、たかやKi・イラスト)は、第3回カクヨムweb小説コンテスト《ラブコメ部門》大賞受賞のライトノベル。
親の再婚で義理のきょうだいになった別れたばかりの元カップル。あの頃の思い出とひとつ屋根の下という状況から、どうしてもお互いを意識してしまい——!?

ついに最終回となる第12話は、9月21日(水)21:00よりAT-X、同日24:00よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。ABEMAにて同日21:30より地上波先行・独占配信開始となる。

あらすじ、先行カットはこちら!

<#12 ファースト・キスは布告する>
伊理戸家の田舎で、夏祭りに行くことになった水斗と結女たち。浴衣を着た水斗の姿に、結女のテンションは爆上がり。
円香と竹真のやりとりを見て「きょうだいなら普通」だと、水斗の手を取って歩き出す結女。
その先々で知る、子どもの頃の水斗のこと。
そして結女は気づく。水斗にとって自分がどんな存在であったのかを――。

>>>第12話先行カットを全て見る(写真9点)

(C) 紙城境介・KADOKAWA/連れカノ製作委員会

アニメージュプラス編集部

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