• 『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』第2弾入プレは鳥山明描き下ろしボード!
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2022.06.20

『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』第2弾入プレは鳥山明描き下ろしボード!

(C)バード・スタジオ/集英社 (C)「2022ドラゴンボール超」製作委員会

2022年6月11日(土)から公開中の『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』について、興行成績、第2弾入場者プレゼントの情報が到着した。

1984年から1995年まで『週刊少年ジャンプ』で大人気作品として連載され、常にトップを走り続けてきた日本を代表する伝説的漫画『DRAGON BALL』。コミックスは全世界累計2億6000万部と驚異的な記録を叩き出し、連載終了後もなお、テレビアニメ・映画・ゲームなど様々なメディアミックスでファンを魅了し、全世界で桁外れの人気を誇っているモンスターコンテンツだ。

2015年に原作者・鳥山明原案による新シリーズ『ドラゴンボール超』がスタートし、映画では2013年に17年ぶりの劇場版シリーズが復活し立て続けに大ヒットを連発する中、前作『ドラゴンボール超 ブロリー』は全世界興行収入135億円超えとなる『ドラゴンボール』史上最大のヒットを記録した。

そして、常に高みを目指し進化し続けてきた 『DRAGON BALL』シリーズの最新作映画『ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー』が、ついに6月11日(土)より公開中!

公開週の土日には動員数50万、興行収入6.7億円を超え、動員数・興行収入ランキング共に堂々の1位を獲得した本作。
公開から9日を迎えた本日20日、ファンに支えられ、興行収入が12億円を突破!

SNS上では「スーパーヒーローだよ! 最高!」「開始5分でもう一回観たくなりました」「ドラゴンボールで泣くと思わなかった」といった、熱量の高いコメントが数多く寄せられ、早くもリピートを決める声まで寄せられ、好評を博している。

下記、興行成績の概要だ。

【『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』興行成績】
6月11日(土)~6月19日(日)9日間累計
興行収入 12億7407万5790円
動員数 94万7690人

さらに! 6月25日(土)より新たに配布される、第二弾入場者プレゼントの片鱗が明らかに!
その名も “鳥山明描き下ろしビジュアルクリアボード” !

その名の通り、今作で原作・脚本、キャラクターデザインを手掛けた、鳥山明先生による描き下ろしのプレゼントとなっている。

絵柄は2種、映画の印象的なシーンやキャラクターを鳥山先生がそれぞれ描き下ろし。シークレットでのランダム配布となっており、その内容は劇場で受け取るまでのお楽しみ!

第二弾入場者プレゼントは全国の劇場で、合計100万枚限定の配布。既に映画を観た方も是非、再度劇場へ足を運び、その全貌を目にしてほしい。

(C)バード・スタジオ/集英社 (C)「2022ドラゴンボール超」製作委員会

アニメージュプラス編集部

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