コップの縁で耐える『土俵際ねこ』フィギュア！カトラリーも置ける！

照應堂は、カフェタイムを映えさせる、猫×相撲のフィギュア「土俵際ねこ」を、2022年2月11日（金）より発売する。

「土俵際ねこ」は、カップの縁に引っかけることで、まわしを巻いた猫がカップの縁（土俵際）でギリギリ耐えている様子に見えるフィギュア。さらに、お皿に置けばおねだりしているように見える「無心ねこ」、机に置けば謝っているように見える「土下座ねこ」となり、アイデア次第で様々な使い方ができる。

ラインナップは黒猫、白猫、三毛猫の全部で3種類。また猫の手は、マドラーや箸、スプーンなどのカトラリー置きとしても活用可能だ。


「土俵際ねこ」の発売場所は清澄白河の古民家カフェ「no mark.Cafe」もしくはECサイト「BOOTH」。カフェタイムの映えアイテムとしてだけでなく、ギリギリで踏みとどまっている様子は、挑戦しているすべての人に縁起の良いフィギュアとなっている。

なお、清澄白河の古民家カフェ「no mark.Cafe」では2月1日（火）～3月16日（水）まで「ねこ・猫・ネコ展」を開催中。受付で「土俵際ねこ」を提示すると、1日1杯、コーヒーが毎日飲める特典がついている。

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