どの悪魔の香りを纏う？『Obey Me！』フレグランス登場！

◆商品概要
『Obey Me！』フレグランス
価格：6600円（税込）
内容量：30ml
先行発売日：2022年1月7日より、銀座本店にて販売開始
▷香りのお試しも可能！
一般発売日：2022年1月13日より、primaniacs取り扱い店舗にて販売開始
★商品ページ

＜香りのイメージ＞
▼ルシファー
冷えた夜に君臨する悪魔のための香り 月光が彩るハーバルウッディノート
ひんやりとユーカリが漂うトップノートから、カサブランカが豪奢に咲き誇るミドルノートを経て、深みのあるオークモスのラストノートへ。冷酷に香り立つ隙の無い気配は、どこまでも尊大で揺るぎない。冴え冴えとしたその香りは、クラシカルな雰囲気と威厳を伴いながらも、アンバーの熱に溶けてゆく。
ドSな最強長男へ捧げる、傲慢なまでの誇り高さをもたらすフレグランス。

トップ：ベルガモット、ユーカリ、リーフノート
ミドル：コスモス、アイリス、ラベンダー、カサブランカ
ラスト：パインツリー、サンダルウッド、アンバー、オークモス

▼マモン
パワフルに弾けるほろ苦さと共に 駆け抜けるビターシトラスフゼア
シャープに立ち昇るジュニパーベリーのトップノートから、ベチバーが渋みを感じさせるミドルノートを経て、ナチュラルなパチュリのラストノートへ。
ギラついた輝きを伴って、響き合うように沸き上がるスパイシーなアロマ。疾走感を交えて香り立つその存在感は、からりと潔い気配へ変化し、軽やかに広がってゆく。
強欲なクズ次男へ捧げる、荒々しくも伸びやかなフレグランス。

トップ：ライム、ユーカリ、ジュニパーベリー
ミドル：グレープフルーツ、スパイクラベンダー、トンカビーンズ、ベチバー
ラスト：パチュリ、シダーウッド、ムスク、プルーン

▼レヴィアタン
嫉妬と孤独の裏側に潜むもの 静寂に染められたクールムスキーノート
淡々と流れ出すブラックペッパーのトップノートから、静けさをもたらすクスノキのミドルノートを経て、清々しいシダーウッドのラストノートへ。距離感を感じさせるように広がる、しっとりとした捉えどころのない香り。だがその後ろでは、ベンゾインの柔らかな気配が息を潜め、目覚めの時を待っている。
二次元を愛するガチオタ三男へ捧げる、その隠された心に触れるフレグランス。

トップ：クローブ、ナツメグ、ブラックペッパー
ミドル：ユーカリ、クスノキ、ベンゾイン
ラスト：サンダルウッド、シダーウッド、ムスク、アンバー

▼サタン
夜明け前の空に浮かぶ星のように しなやかなシトラスオゾンノート
爽やかなグレープフルーツのトップノートから、ホワイトローズがクリアに漂うミドルノートを経て、フランキンセンスの神秘的なラストノートへ。端正な輝きの奥底に秘められたのは、凍えるようなクラリセージ。しかし気づけば、ホワイトシダーの落ち着きに満たされ、穏やかな時間がにじみ出す。
憤怒を隠し持つ二重人格の四男へ捧げる、涼しげな煌めきをまとうフレグランス。

トップ：レモン、グレープフルーツ、カモミール、オゾンノート
ミドル：クラリセージ、ホワイトローズ、カサブランカ
ラスト：ホワイトシダー、ムスク、アンバー、フランキンセンス

▼アスモデウス
めくるめく愛に生きて 麗しく奏でるスウィートフローラルブーケ
ふんわりとガーベラが花開くトップノートから、鮮やかなバラの花々が乱れ咲くミドルノートを経て、まろやかなバニラが幻想的に漂うラストノートへ。
誘うように伸ばされるその指先に魅了され、迷い込んだのは美しい箱庭。淡く広がるムスクの不思議な気配に満たされ、どこまでもファンタジックに香り立つ。
誰をも魅了するナルシストな五男へ捧げる、柔らかで甘い光を宿すフレグランス。

トップ：ベルガモット、バジル、クローブ、ガーベラ
ミドル：ローズ、ミュゲ、カーネーション
ラスト：パチュリ、ムスク、サンダルウッド、バニラ

▼ベルゼブブ
無邪気に吹き抜ける屈託のない香り 湧き上がるカジュアルアンバリーノート
ジューシーなオレンジにクローブの刺激が重なるトップノートから、渋みを持つローズマリーのミドルノートを経て、アンバーの温かいラストノートへ。力強く香るのは、スパイスやウッディがもたらす骨太なトーン。しかしその逞しい雰囲気に透明感が重なり、無垢な願いを宿した瞳を想わせる混じりけのない気配が漂う。
大らかな腹ペコ六男へ捧げる、親しみやすさと純粋さを感じさせるフレグランス。

トップ：オレンジ、クローブ、シナモン
ミドル：ローズマリー、クミン、シダーウッド、ミュゲ
ラスト：パチュリ、バニラ、ベチバー、アンバー

▼ベルフェゴール
雨上がりの空の下でまどろむように 夢見るテンダーウォータリーノート
心地良い酸味が広がるネロリのトップノートから、そっとアイリスの甘みが漂うミドルノートを経て、ホワイトムスクの柔らかなラストノートへ。みずみずしく立ち昇るのは、ファンシーな甘さと爽やかな空気感。それは次第に、ふわふわと漂うパウダリックな香りに包まれ、すべらかな余韻を残してゆく。
反抗期な居眠り系七男へ捧げる、愛らしいハーモニーに満たされるフレグランス。

トップ：レモン、ペア、ネロリ
ミドル：ミュゲ、ローズ、ピーチ、アイリス
ラスト：ホワイトムスク、シダーウッド、アンバー、バニラ

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