2021年7月2日(金)より放送中のTVアニメ『100万の命の上に俺は立っている』の第23話あらすじ&先行場面カットが公開となった。
『100万の命の上に俺は立っている』は原作・山川直輝、漫画・奈央晃徳、『別冊少年マガジン』(講談社)にて連載中、累計200万部を突破した同名漫画を原作とした異世界ファンタジーアニメ。
合理的で単独行動が好きな中学3年生四谷友助が、ある日ゲームじみた異世界に転送され、すでにその世界に転送されていたクラスメイトらとともにゲームのクリアを目指していく物語だ。主人公四谷が仲間を見捨てる場面が数多く描かれる異色作となっている。
2020年10月より第1シーズンが放送され、2021年7月より第2シーズンが放送中だ。
第23話は9月17日(金)24:30よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。
あらすじ、先行カットはこちら!
<#23 「ドラゴンビショップ」>希望の旅に出された元村人たちと合流した後、一様に倦怠感を訴える人々を見て、ジフォン島での出来事が思い起こされる。
魔物に襲われていたところをある人物に救われた四谷たちは、彼が竜術士(ドラゴンビショップ)を追っていること、その魔の手が迫っていること、そして魔物が凶暴化している原因を知る。
>>>第23話先行場面カットを全て見る(写真6点)(C)山川直輝・奈央晃徳・講談社/100万の命の上に俺は立っている製作委員会