2021年4月4日(日)より放送中のオリジナルTVアニメーション『NOMAD メガロボクス2』の第13話あらすじ、先行カットが解禁。さらに脚本を手掛ける真辺克彦よりオフィシャルコメントが到着した。
原作・高森朝雄(梶原一騎)、漫画・ちばてつやによる『あしたのジョー』を原案とし、同作の連載開始50周年記念プロジェクトとして2018年に放送され、国内外で好評を博したTVアニメーション『メガロボクス』。
その続編となるオリジナルTVアニメーション『NOMAD メガロボクス2』が、TOKYO MXにて2021年4月4日より毎週日曜23:00~、BS11にて4月6日より毎週火曜24:30~放送中。また、各配信サイトでも4月5日から順次配信中だ。
ついに最終回を迎えるTVアニメ『NOMAD メガロボクス2』。6月27日(日)より順次放送となる第13話では、遂にジョー対マックの最終戦がスタート。家族や仲間たちへの想いを抱えながら、激しい試合が繰り広げられる。全身全霊で闘いに挑む2人の熱い姿を中心にクライマックスを迎える本作を、ぜひ最後まで見届けてほしい。
また、最終回の放送に向けて到着した真辺克彦(脚本)オフィシャルコメントも合わせてチェック!
詳しいあらすじ、先行カットはこちら!
<ROUND FINAL 「翼ある者は翼なき者を背負い、翼なき者は翼ある者を祝福する」>遂にジョー対マックのゴングが鳴った。
一進一退の攻防が続く中、ふたりを奮い立たせるものは、支えてくれた家族や仲間たちの存在だった。
全身全霊でお互いの拳と魂をぶつけ合うジョーとマック。
その闘いの後に人々に訪れたものとは―。
>>>『NOMAD メガロボクス2』第13話先行カットほかを全て見る(写真11点)(C)高森朝雄・ちばてつや/講談社/メガロボクス2プロジェクト