4月4日(日)より放送中のTVアニメ『憂国のモリアーティ』2クール目第15話のあらすじ&場面カット、さらに2クール目より登場の新キャラクター描き下ろしイラストが公開された。
19世紀末のイギリスを舞台に、腐敗した階級制度を打ち砕き、理想の国を作り上げるために動き出すウィリアム・ジェームズ・モリアーティの活躍を描く『憂国のモリアーティ』。
原作コミックは集英社『ジャンプSQ.』にて連載中で、コミックス売上は累計400万部を突破。2020年10月から放送されたTVアニメ1クール目も好評のうちに終了し、2021年4月より2クール目が放送中だ。
第15話は4月25日(日)より順次放送・配信開始。あらすじ、場面カットはこちら!
<#15 「ホワイトチャペルの亡霊 第一幕」>新しい名前を得て、モリアーティ陣営のメンバーとなったボンド。ウィリアムはそんなボンドと、モラン、ルイス、フレッドに、銀行の貸金庫に預けた荷物を取ってくるよう指示する。しかし4人が訪れた銀行が偶然にも強盗犯に占拠されてしまう。即座に自身の役割を見定めて行動するモランたちに対して、ボンドの取った行動は…?
そしてこのたび、2クール目で登場するボンド、ジャック、ヘルダー、パターソンら新キャラクターの新規描き下ろしイラストを公開。彼らの今後の活躍にも乞うご期待!
>>>『憂国のモリアーティ』第15話場面カットや描き下ろしイラストを見る(写真7点)(C)竹内良輔・三好 輝/集英社・憂国のモリアーティ製作委員会