『DEATH NOTE』『バクマン。』を生み出した、大場つぐみ(原作)と小畑健(漫画)の強力タッグが手掛ける最新作『プラチナエンド』、そのTVアニメ版の花籠咲(はなかご さき)とルベルのキャスト・キャラクター設定が解禁された。
『プラチナエンド』は2015年12月号から2021年2月号まで『ジャンプスクエア』(集英社)で連載された漫画作品。天使に選ばれた神候補の人間たちが、神になるために戦いや策謀を繰り広げる。
そんな本作の主人公・架橋明日(かけはし みらい)の幼なじみで想い人である花籠咲を務めるのは、M・A・O(『青の祓魔師 京都不浄王篇』宝生蝮役、『群青のマグメル』ゼロ役 など)。
咲を助け、神候補の争いに策を巡らす2級天使、ルベルを務めるのは、花江夏樹(『怪物事変』蓼丸織役、『鬼滅の刃』竈門炭治郎役 など)が決定!
二人からのコメントも到着した。
◆キャラクター&キャストコメント▼花籠 咲 CV.M・A・O<花籠 咲役 M・A・Oコメント>花籠咲役で参加させていただく事になりましたM・A・Oです。ユニークで壮大なストーリーに、次の展開がどうなるのかドキドキしながら原作を拝見しました!
作品全体を通し人が「生きること」の意味が問われていく中で、咲ちゃんの葛藤や成長をしっかり表現できるよう、大切に演じさせていただきたいと思っています。
▼ルベル CV.花江夏樹<ルベル役 花江夏樹コメント>設定が面白くてワクワクしながら読んでいました。ルベルはなかなか面白いポジションのキャラクターで今からアフレコが楽しみです。
人生に絶望した神候補たちが葛藤しながらも進む姿、天使の力を使って繰り広げる頭脳戦がどのようなアニメーションで見られるのでしょうか⁉︎ お楽しみに!
>>>キャラクタービジュアルやキャスト写真を見る(写真5点)(C)大場つぐみ・小畑健/集英社・プラチナエンド製作委員会