2021年1月13日より放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』、その第9話の先行カット&あらすじが公開された。『七つの大罪 憤怒の審判』は、『週刊少年マガジン』(講談社)にて連載され、累計3700万部を突破した鈴木央による大人気ヒロイック・ファンタジー漫画『七つの大罪』を原作としたTVアニメの新シリーズだ。
第9話は3月10日(水)、テレビ東京系にて夕方5時55分から、BSテレ東にて深夜0時30分から放送開始となる。
<第9話 「集結するものたち」>激戦続くキャメロット城では、チャンドラーとキューザックが融合し、〈原初の魔神〉へと変貌を遂げていた。
マーリンは「勝機は完全に失われた」と絶望し、エスカノールであっても防戦一方となっていた。
そこに、マエルを仲間に加えたキングたちが参戦する。
形勢逆転の好機……と思いきや、キングの前にゼルドリスが立ちはだかる。
「無駄な抵抗はやめておけ……お前たちに勝機はない!」
<各話スタッフ>脚本:大草芳樹 絵コンテ:西本由紀夫 演出:西本由紀夫
作画監督:武志鵬、瀬尾康弘 総作画監督:小林利充、西田美弥子
>>>『七つの大罪 憤怒の審判』第9話の先行カットを全部見る(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京