▼第2弾PV▼追加キャラクター紹介○澤村松吾郎(さわむら まつごろう)<CV.麻生智久>雪の祖父であり、三味線の師匠。亡くなる直前、自分の真似をして演奏する雪に“俺が死んだら三味線を弾くな”という言葉を遺す。雪が憧れた即興曲「春暁」の完成に人生の30年を費やした。
○梶 貴臣(かじ たかおみ)<CV.梶 裕貴>大阪府代表のチーム『ビリケンさん』を率いる三味線奏者。その容姿から女性に人気があるが、演奏は堅実かつ丁寧で、一糸乱れぬ演奏には人を惹きつける魅力がある。
○荒川 潮(あらかわ うしお)<CV.落合福嗣>福岡県の『東邦学院和楽器部』に所属する3年生。自身がセンターに立ち目立つ演奏を好む。荒々しく独創的なパフォーマンスと、迫力のある演奏で、聴衆を惹きつける。
○山野 桜(やまの さくら)<CV.谷口夢奈>中学1年生。雪が新しく住むことになった下宿の大家であり、「たぬきち食堂」を営む山野寅治の1人娘。世話好きな性格で、雪の演奏を聴いて以来、憧れの感情を抱いている。
○小薮啓子(こやぶ けいこ)<CV.高柳知葉>津軽三味線愛好会の顧問を務める女性教師。顧問になったのは、学園に三味線を残した神木清流がイケメンだったからという理由であり、三味線の知識はまったく無い。
○大俵ヒロシ(おおたわら ひろし)<CV.木村匡也>和楽器屋「鈴音」の店主。神木清流の三味線を修理したことをきっかけに、津軽三味線愛好会の面々への技術指導を引き受ける。
○タケト(たけと)<CV.柿原徹也>インディーズバンド「ピンク・パンク・ガジェット」のボーカル。立樹ユナの彼氏。バンドの人気を一人で担っていることから、プライドが高く女癖も悪い。
(C)羅川真里茂・講談社/ましろのおと製作委員会