2021年1月13日より放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』、その第2話の先行カット&あらすじが公開された。『七つの大罪 憤怒の審判』は、『週刊少年マガジン』(講談社)にて連載され、累計3700万部を突破した鈴木央による大人気ヒロイック・ファンタジー漫画『七つの大罪』を原作としたTVアニメの新シリーズだ。
第2話は1月20日(水)、テレビ東京系にて夕方5時55分から / BS テレ東にて深夜0時30分から放送開始となる。
<第2話 「未知との遭遇」>煉獄へと向かったバンは、ついにメリオダスと再会を果たす。
親友との邂逅、感涙にむせぶ 二人が次に考えるべきは、この煉獄からの脱出方法だった。
その鍵は、メリオダスを煉獄へと閉じ込めた、父たる魔神王が握っていると彼らは予想する。
身辺を整えながら、手探りで状況を変えようとする二人の前に、見慣れた一匹の生き物が姿を現す。
それはホークと瓜二つの「ワイルド」だった。
<各話スタッフ>脚本:池田臨太郎 絵コンテ:西野理惠 演出:真野玲
作画監督:武口憲司、華房泰堂 総作画監督:谷澤泰史、小野ひろみ
>>>『七つの大罪 憤怒の審判』第2話の先行カットを全部見る(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京