2021年1月13日より放送される、TVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』の第1話あらすじ&先行場面カットが公開された。
『七つの大罪 憤怒の審判』は、『週刊少年マガジン』(講談社)にて連載され、累計3700万部を突破した鈴木央による大人気ヒロイック・ファンタジー漫画『七つの大罪』を原作としたTVアニメの新シリーズだ。
いよいよ放送開始となる第1話は、1月13日より毎週水曜、テレビ東京系にて夕方5時55分から / BS テレ東にて深夜0時30分から放送開始となる。
<第1話 「煉獄より」>煉獄の立ち込める瘴気のなかで、何百年もの時を経ながらもバンはメリオダスを探し続けていた。一方現実世界では、3つの戒禁を取り込み暴走したエスタロッサがエリザベスを連れ去り、キング、デリエリ、サリエリ、タルミエル、ゴウセル、ホークが後を追う。たどり着いたのは天空演舞場。そこでは巨大化したエスタロッサが、エリザベスへの愛を叫んでいた。また暗黒領域では、リュドシエル、マーリンら一行がゼルドリス、チャンドラー、キューザックと対峙していた。
<各話スタッフ>
脚本:池田臨太郎
絵コンテ:西本由紀夫
演出:西本由紀夫
作画監督:あおきまほ、都竹隆治
総作画監督:小林利充
(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京