中外鉱業コンテンツ部は、イベント「鬼滅の刃 京ノ御仕事 弐」にて新商品を販売することを発表した。「鬼滅の刃 京ノ御仕事 弐」は2020年12月26日(土)~2021年3月14日(日)東映太秦映画村・京都鉄道博物館・嵐電にて開催となる。TVアニメ『鬼滅の刃』は、集英社ジャンプコミックスで2020年12月に最終巻が発売された、吾峠呼世晴による同名漫画が原作。人と鬼との切ない物語に鬼気迫る剣戟、時折コミカルに描かれるキャラクターたちが人気を呼び、原作単行本の累計発行部数が1億部を突破。現在、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が公開中だ。
「京ノ御仕事 弐」は、TVアニメ『鬼滅の刃』×東映太秦映画村×京都鉄道博物館×嵐電のコラボイベント。
京都の街中をめぐるキーワードラリーを開催。各会場で名場面をリアルに体験できる展示をはじめ、描き下ろしイラストを使用したイベントオリジナルのグッズやコラボメニューが販売される。
イベント限定のオリジナルグッズには、炭治郎たち5人の描き下ろしイラストを使用した缶バッジや、無限列車をモチーフにしたロングバームクーヘンなど注目のアイテムが多数登場。
12月26日より各会場・Chugaionline(中外鉱業コンテンツ部運営ECサイト)にて販売が開始される。
>>>中外鉱業『鬼滅の刃 京ノ御仕事 弐』グッズ画像を全部見る(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable