• 小野賢章が日産の先進運転支援技術を耳キュンボイスで表現!
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2020.12.09

小野賢章が日産の先進運転支援技術を耳キュンボイスで表現!

小野賢章が日産の先進運転支援技術を耳キュンボイスで表現!


★プロパイロット2.0 ハンズオフドライブ篇 

★プロパイロット2.0 車線変更篇 

◆小野賢章さん インタビュー
Q:運転支援技術「プロパイロット2.0」を体験した感想をお聞かせください。
実際に「プロパイロット2.0」を体験して、ちょっと衝撃的でした。自分の役割を車に任せられるから、その分、心に余裕ができるというか...。手放し運転は最初大丈夫かなと思ったんですけど、すぐ、これ大丈夫だって(思った)。前方の車が速度が落ちたらそれに合わせて速度を落としてくれたりとか、一定の距離感を保ってくれるのですごく安心感があって、全然手を放していても大丈夫だなというのは実感しました。

Q:ドライブが好きだという小野さんおすすめのデートコースなどありますか?
ヤビツ峠とか! 夜景がすごくきれいなところあるじゃないですか。たまに友達と昔行ってたんですけど、あそこはいいですね、夜景がきれいなので。

Q:アフレコ撮影の感想は?
リラックスして、いつもやっていることをプロフェッシュナルにやれたのではないかなと思います!

Q:「プロパイロット2.0」の声は、どのようにイメージしましたか?
自動運転技術はどんどん進化して明るい未来が待っているというところで、明るく希望に溢れたような、元気な声をイメージして、演じさせていただきました。

Q:「テクのキモチ」の声で今日の感想を教えてください。
余裕!(笑) いつもやっていることだったので、気持ちに余裕があったなというのはありますね。

Q:今後、自動運転社会に期待することは?
自動運転で何を目指すかというのは、やはりクルマの運転の安全だったりとか、事故が減ったりとか、安全な未来、クルマの運転の未来を目指してほしいですし、究極は事故ゼロの未来になるのが一番理想的ではあると思うので、クルマによる事故のない世界を目指して、自動運転技術を向上させていってほしいですね。

【小野賢章さん プロフィール】
1989年10月5日生まれ。福岡出身。
『ハリー・ポッター』シリーズの日本語吹き替え版で主人公ハリー・ポッター役を10年間担当。声優・俳優として多岐に渡り活動。テレビアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』、『アイドリッシュセブン Second BEAT!』に出演、公開予定の劇場版アニメ『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』主人公ハサウェイ・ノア役で出演が決定するなど、活躍の場を更に広めている。

◆スカイラインについて

1957年の初代誕生から62年を迎えた「スカイライン」は、多くの方から「憧れのクルマ」として愛されてきた日産を代表するプレミアムスポーツセダン。また、歴代の「スカイライン」は、常にその時代の最先端の技術を採用し、進化し続けてきた。
2019年9月に発売された「スカイライン」は、世界初(*1)の先進運転支援技術「プロパイロット2.0」を搭載。高速道路のナビ連動ルート、走行と同一車線でのハンズオフ機能、ルート走行中の車線変更と分岐・追い越し時の車線変更の支援機能など、日産の持つ最先端の技術を採用している。
常に最先端の技術を追求してきた日産は、次の時代も挑戦を続けていく。

▶︎詳細  

*1 高速道路のナビ連動ルート走行と同一車線でのハンズオフ機能の採用が世界初(2019年7月日産調べ)

◆先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」について
高速道路(*2)の複数車線をナビゲーションシステムと連動して設定したルートを走行し、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・自車両の状況に応じ直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて、同一車線内でハンズオフが可能となる(*3)世界初の先進運転支援技術「プロパイロット2.0」をハイブリッド車に標準装備。
また、「プロパイロット2.0」での走行中に、ドライバーが警報に反応せずシステムが車両を緊急停止させた際に専用のオペレーターに自動接続する「プロパイロット緊急停止時SOSコール」を搭載している。

<ルート走行中の車線変更と分岐、追い越し時の車線変更の支援機能>
ナビゲーションシステムで目的地を設定し、高速道路の本線に合流するとナビ連動ルート走行を開始できる。ナビゲーションと周囲の360度のセンシング情報に基づいて、ルート走行中の分岐や追い越しのための車線変更の適切なタイミングをシステムが判断し、ドライバーに提案。そして、ドライバーがハンドルに手を添え、スイッチ操作で承認することで、車線変更支援を開始する。車線変更や追い越し、走行車線への復帰もスムースに行う。

<同一車線内でのハンズオフ機能>
「プロパイロット2.0」は、高速道路の本線走行中、ドライバーが常に前方に注意して道路・交通・車両の状況に応じて直ちにハンドルを確実に操作できる状態にある限りにおいて、同一車線内でのハンズオフが可能。

▶︎詳細 

*2 高速自動車国道法の定める高速自動車国道、および道路法の定める自動車専用道路
*3 対面通行路、トンネル内、カーブ路、料金所・合流・車線数減少の地点及びその手前などでは、ハンズオフできない。ハンズオフができない区間に入るときには事前にドライバーに報知するので、ドライバーはハンドル操作をする必要あり。

アニメージュプラス編集部

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