• 『ミッキーマウス展』が日本上陸! 世界的アーティストらがミッキーを表現
  • 『ミッキーマウス展』が日本上陸! 世界的アーティストらがミッキーを表現
2020.09.21

『ミッキーマウス展』が日本上陸! 世界的アーティストらがミッキーを表現

(C)Disney


・参加作家(五十音順)
▼大島智子(イラストレーター、映像作家)

[プロフィール]
2010年頃からイラストを元にしたGIFアニメをTumblr上に公開しはじめる。それらを作品化した、『ガストでもロイホでもラブホでもいいよ』が第17回学生CGコンテストの最終ノミネートに残り話題に。現在はCDジャケットやMV制作を行う。著書に『Less than A4』(作品集)、『セッちゃん』(漫画)がある。

▼河村康輔(コラージュアーティスト、グラフィックデザイナー、アートディレクター)

[プロフィール]
グラフィックデザイナーとして多数のアパレルブランドにグラフィックを提供、コラボレーションTシャツを制作している。他にもライブ、イベント等のフライヤー、DVD・CD のジャケット、書籍の装丁、広告等のデザイン、ディレクションを手掛ける。コラージュアーティストとして、様々なアーティストとのコラボレーションや国内海外での個展、グループ展に多数参加。

▼添田奈那(ペインター、アニメーション作家)

[プロフィール]
東京造形大学でアニメーションを学んだ後、ロンドン芸術大学セントラル・セント・マーチンズでファウンデーションコースを修了。アジアの商店街にあるおもちゃやキャラクターから影響を受け「チープ感」をテーマとして平面作品やアニメーションを制作。

▼書道家 万美(カリグラファー)

[プロフィール]
9歳で筆を持ち、高校時代より書家を志す。
HIP HOPカルチャーのひとつ、グラフィティを書道と同じ視覚的言語芸術と捉えた“Calligraf2ity”を確立。個展やパフォーマンス、作品展示は日本をはじめ、 アジア・ヨーロッパ・アメリカ・アフリカ・オーストラリア等でもCalligraf2ityを表現している。現在は東京に拠点を置き、国内外を巡る。

▼WAKU(ネオンアーティスト)

[プロフィール]
2017年より大田区の町工場 島田ネオンにて製作を開始。
翌年にはニューヨークのブルックリングラスに活動の場を移し、ナムジュンパイクの作品も手掛けたデビットアブロンを師事する。現在は東京を拠点に、サイン製作と並行して衰退の一途をたどるネオン管を使い、『光の原体験』に重きを置いた作品を発表している。


(C)Disney

アニメージュプラス編集部

RECOMMENDEDおすすめの記事

RELATED関連する記事

RANKING

人気記事