• 『泣き猫』を大スクリーンで! 聖地・愛知県常滑市での特別上映会が決定
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2020.07.20

『泣き猫』を大スクリーンで! 聖地・愛知県常滑市での特別上映会が決定

(C) 2020 「泣きたい私は猫をかぶる」製作委員会


◆イベント概要
『泣きたい私は猫をかぶる』特別上映会
日時:
8/8(土) 113:00~ 216:00~
8/9(日) 113:00~ 216:00~
定員:各回先着 500名限定
場所:常滑市民文化会館
対象:常滑市内在住の人 ※別日程で案内済みの小学4年生~中学3年生を除く。
小学校 1~3 年は保護者同伴、未就学児は入場不可。 常滑市外在住の常滑高校の生徒
主催:常滑市
協力:知多半島ケーブルネットワーク
応援:『泣き猫』地元応援プロジェクト
参加詳細は常滑市HPを参照のこと。 

<観覧時の注意(コロナ対策)>
・当日の検温をし、マスク着用の上、来場すること。
・上映入場時に、住所、氏名、連絡先、当日の検温結果を記入してもらう。
※マスクの着用がない場合や当日の体温が37.5度以上の人、体調のすぐれない人は入場不可。
※新型コロナウイルス感染拡大防止については万全を期すが、感染拡大の状況を鑑み上映を中止する場合あり。

◆作品情報
アニメ映画『泣きたい私は猫をかぶる』

Netflixにて2020年6月18日(木)より全世界独占配信

<ストーリー>
私はあなたの力になりたい。好きって言われたい―
笹木美代(ささき・みよ)は、いつも明るく陽気な中学二年生の女の子。空気を読まない言動で周囲を驚かせ、クラスメイトからは「ムゲ(無限大謎人間)」というあだ名で呼ばれている。しかし本当は周りに気を使い、「無限大謎人間」とは裏腹に自分の感情を抑えて日々を過ごしていた。

そんなムゲは、熱烈な想いを寄せるクラスメイトの日之出賢人(ひので・けんと)へ毎日果敢にアタックを続けるが全く相手にされない。めげずにアピールし続ける彼女には誰にも言えないとっておきの秘密があった……。
それは、猫の姿になって大好きな日之出に会いにいくこと。

実はムゲは、ある夏祭りの夜お面屋にいた猫の店主から、「かぶると猫へと姿を変えることができる」という不思議なお面をもらって以来、猫・太郎として日之出の家に通っていたのだ。
普段はクールに振舞う日之出だが、太郎にだけは素直な気持ちを打ち明けることができ、いつしか太郎は日之出の支えになっていた。

≪人間≫のときには距離を取られてしまうが、≪猫≫のときには近づけるふたりの関係。ムゲもまた、猫でいれば周囲との関係に悩むことない自由さを知り、次第に心地よさを覚えていく。
猫として長く過ごすほど、いつしか猫と自分の境界があいまいになるムゲ。
ある日、再び現れた猫店主から、猫の“お面”とムゲの“顔”を交換し、≪人間≫を捨て≪猫≫として生きるよう迫られる……。

このままずっと、あなたのそばにいたい。でも、≪私≫に戻ることができなくなる――
自分が誰に支えられているのか。大切なものに気がつくとき、二人の世界が変わり始める。

<キャスト>
志田未来、花江夏樹、小木博明、山寺宏一

<スタッフ>
監督:佐藤順一、柴山智隆
脚本:岡田麿里
主題歌:『花に亡霊』ヨルシカ(ユニバーサルJ)
企画:ツインエンジン
制作:スタジオコロリド
製作:「泣きたい私は猫をかぶる」製作委員会

公式サイト 
Twitter:@nakineko_movie
Instagram:@nakineko_movie #泣きたい私は猫をかぶる #泣き猫

(C) 2020 「泣きたい私は猫をかぶる」製作委員会

アニメージュプラス編集部

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