『変人のサラダボウル』第8話 惣助が目指す正義の探偵

2024年4月18日（木）から放送中のTVアニメ『変人のサラダボウル』第8話の先行カット＆あらすじが到着した。

『変人のサラダボウル』はガガガ文庫（小学館）刊行の平坂読によるライトノベルが原作。ライトノベルは6巻、コミカライズは4巻まで発売されている。
岐阜市に暮らす貧乏探偵・鏑矢惣助の元に、異世界の皇女サラが天から舞い降りてくる。2人が出逢ったことで始まる予測不能な群像喜劇だ。

今回は2024年5月23日（木）からTBSなどで放送される第8話のあらすじと先行カットが公開された。

＜第8話　「姫と父親他」＞
サラを自分の子供にするため、惣助はかつて自分が勤めていた探偵事務所の所長、草薙勲に仕方なく協力を仰ぐことを決意する。サラが戸籍を手に入れるためには非合法な手段しかなく、勲は惣助に「お前の目指す正義の探偵は、自分が罪を犯すことを許すのか？」と問いかける…

＞＞＞『変人のサラダボウル』第8話先行カットを見る（画像7点）

（Ｃ）平坂読／小学館／「変人のサラダボウル」製作委員会