【刀剣乱舞 廻】和菓子ブランド「口福堂」とおはぎでコラボ！？

2024年4月2日（火）より放送開始されたTVアニメ『刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-』が菓子ブランド「口福堂」とコラボレーション企画を実施！ おはぎを楽しむビジュアルが公開された。

原案はPCブラウザ&スマホアプリゲーム『刀剣乱舞ONLINE』。プレイヤーは審神者（さにわ）となり、名だたる刀剣が戦士へと姿を変えた「刀剣男士」を率い、歴史を守るために戦う刀剣育成シミュレーションゲーム。
DMM GAMESとニトロプラスがタッグを組み、2015年1月のサービス開始以降、大きな支持を獲得し、全国に刀剣ブームを巻き起こす一因ともなった「とうらぶ」こと『刀剣乱舞ONLINE』は、これまでにアニメ・ミュージカル・コンシューマーゲーム・舞台・映画・歌舞伎など数多くのメディアミックスを成功させ、エンターテインメント界を席巻している。
アニメ『刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-』は、2016年に初演が行われた舞台『刀剣乱舞』の第一作目を脚本原案とした新作アニメだ。
2024年4月2日（火）23:00より、TOKYO MX、BS11で全8話にて放送予定。

4月9日(火)に放送となった第2話にて、キャラクターたちが軍議中におはぎを食べるシーンが放送され、「おはぎ」をご縁として「おはぎ」を看板商品とする和菓子ブランド「口福堂」とコラボレーション企画を実施することが決定。そして、おはぎコラボビジュアルを公開。第2話の軍議のシーンに登場した三日月宗近、山姥切国広、へし切長谷部、一期一振、燭台切光忠、鶴丸国永、同田貫正国、それぞれがおはぎを楽しんでいる賑やかなコラボビジュアルとなっております。

口福堂は、2005年11月に開業した柿安本店の和菓子業態。古くから日本の家庭で親しまれてきた「おはぎ」や「団子」「大福」など、昔ながらの製法を大切に季節に合った和菓子を提供。量販店やショッピングモールなどに出店し、ご家庭で気軽に楽しむ和菓子として好評。現在全国で約180店舗を展開している。

口福堂の「おはぎ」は、期間限定商品を含めると約30種類とバリエーション豊富で、年間約1000万個以上売り上げる看板商品。なかでも不動の人気を誇る『おはぎ（つぶ）』は年間約470万個、次いで『おはぎ（きなこ）』もリピーターが多く、年間約300万個売り上げている。たっぷりついたきな粉は、国産大豆を遠赤焙煎して香りを高め、オリジナルブレンドしたおはぎ用のきな粉。あまったきな粉は牛乳やヨーグルトに入れてお楽しみいただくことも。

ものすごくおはぎが食べたくなってきたところだが、コラボ情報の詳細は後日発表とのこと、どうぞお楽しみに。

＞＞＞おはぎを楽しむ描き下ろしビジュアルを見る（写真2点）

（C）2024 NITRO PLUS・EXNOA LLC/『刀剣乱舞 廻』製作委員会