2024年1月26日（金）から公開中の映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の興行収入が41億円、動員が243万人を突破した。
2024年3月29日（金）からは入場者プレゼント第10弾の配布と、第1弾の再配布が実施される。
また大ヒット御礼「セカンドキービジュアル」も公開。「Meteor -ミーティア-」と共に軌跡を辿るスペシャル映像＆アークエンジェルやグルヴェイグなど、新たに10点の「戦艦」設定画も公開。
さらに、大ヒット御礼スタッフトークイベントの開催も決定。
「機動戦士ガンダムSEEDシリーズグランプリ2024」最終結果発表や、「47都道府県ご当地ビジュアル」と写真撮影ができる「AR体験」がオンラインからも体験可能になった。
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は、TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』（2002年）および『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』（2004年）の続編。
C.E.（コズミック・イラ）と呼ばれる未来世界を舞台に、遺伝子を調整されて生まれたコーディネーターと、従来の人類ナチュラルの、巨大ロボット兵器モビルスーツ（MS）を用いた戦争を描く。
2024年1月26日（金）より公開された同作は、1982年公開の『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』（23億円）を超えて、数あるガンダムシリーズ劇場公開作品の中でNo.1の興行収入を更新、公開から59日間で興行収入41億 円、観客動員243万人を突破し、記録を更新中だ。
また3月24日（日）に開催された大ヒット御礼舞台挨拶第3弾では、保志総一朗（キラ・ヤマト役）・鈴村健一（シン・アスカ役）・石田彰（アスラン・ザラ役）が登壇し、SNS 上では「会場の雰囲気もずっと和やかムードで幸せ空間でした」「仙台に皆さんが来てくれてもう嬉しすぎてまだ夢の中です！」と声が寄せられた。
『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』 興行成績
累計（59日間）：観客動員：243万5677人 ／興行収入：41億791万1810円
※1982年公開『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』（23億円）
※2021年公開『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』（22.3億円）
『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』の週替わり入場者プレゼント第10弾として、キャラクターデザイン平井久司による描き下ろしスペシャルイラストカードが配布される。
また、大ヒットに伴い配布終了が相次いだ、週替わり入場者プレゼント第1弾（1月26日～配布）の後藤リウによる書き下ろし短編小説から、今回は「二人の逃避行」の再配布が決定。入場者プレゼント第10弾とセットでの配布となる。
同作のMSたちによるバトルシーンを描いた「セカンドキービジュアル」も公開。
両手に剣を握り「ブラックナイトスコード カルラ」に立ち向かう「マイティーストライクフリーダムガンダム」の姿。さらに「インフィニットジャスティスガンダム弐式」と「ブラックナイトスコード シヴァ」、「デスティニーガンダム SpecII」と「ブラックナイトスコード ルドラ」たちの対決や、戦艦同士の、熱く激しいバトルシーンを彷彿とさせるビジュアルが、メカニカルアニメーションディレクター重田智による作画で完成した。
さらに、スペシャル映像「ガンダムSEEDシリーズ～希望の剣はミーティアと共に～」も公開。
今回公開された映像では、TVシリーズ『機動戦士ガンダムSEED』より「フリーダムガンダム」の初登場シーンをはじめ、「ガンダムSEEDシリーズ」で幾度となくキラが手にした剣（つるぎ）「フリーダムガンダム」が舞い降りる印象的なシーンがピックアップされている。
そして、キラが再び決意し戦場へと向かうシーンを彩るには欠かせない、T.M.Revolution の『Meteor -ミーティア-』。
最新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』では、どのような演出になっているのか、ぜひ楽曲にもご注目を。
既に鑑賞済みの方も、胸が高鳴ること間違いなしの映像だ。
「SEEDシリーズ」でおなじみの「アークエンジェル級強襲機動特装艦 アークエンジェル」や、ファウンデーション軍の戦艦「ヴァナヘイム級惑星間航宙戦艦 グルヴェイグ」など、新たに10点の設定画も公開された。
今回公開された設定画は『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公式サイトのMECHAページに掲載されている。
公開から2カ月、ファンの大きな声援を受けガンダムシリーズNo.1の興行収入を更新中の同作の、大ヒット御礼スタッフトークが決定した。2回に分けて実施されるスタッフトークでは「CG制作について」ここでしか聞けない特別な上映会を予定。CG制作スタッフの熱い想いが届けられる。
会場は新宿ピカデリー、2024年の4月2日と9日に開催、仲寿和プロデューサー、藤田進夢（3DCG 制作デスク）が登壇予定だ。
2024年2月5日（月）から2月25日（日）の期間で投票を受け付けていた人気投票企画「機動戦士ガンダムSEEDシリーズグランプリ2024」の最終結果も、「ターミナル通信SPECIAL-PHASE ～機動戦士ガンダムSEEDシリーズグランプリ2024 最終結果発表特番～」で発表された。
栄えある第1位に輝いたのは、キャラクター部門はカガリ・ユラ・アスハ、 MS／MA部門はフリーダムガンダム。番組内では、その他第50位までの結果を発表している。
＜日本全国『SEED FREEDOM』行きます！特設サイト＞では、「47都道府県ご当地ビジュアル」がすべて公開された。そして2024年3月25日（月）から、ビジュアルに描かれたキャラクターたちとのオリジナル写真撮影ができる「AR体験」が＜日本全国『SEED FREEDOM』行きます！特設サイト＞からも体験可能になっている。
ほかにも現在、全国の本作上映劇場（一部劇場を除く）やナムコ対象店舗・アニメイト対象店舗で、「47都道府県ご当地ビジュアル」のポスターやサイネージも都道府県ごとに掲出中。
こちらのポスターに表示されているQRをスマートフォンのカメラで読み取ると、AR機能でポスターのキャラクターたちだけが表示され、表示キャラクターとのオリジナル写真撮影が可能となる。特設サイトと合わせて、是非チェックしてみていただきたい。
さらに、Xにて「#AR画像でSEEDFREEDOM行きます」を付けてARアプリ「COCOAR」で撮影した写真を投稿すると、抽選で47名に、「47都道府県ご当地ビジュアルコラージュポスター」（B2サイズ）が当たるキャンペーンも実施中だ。
全国19の劇場では、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』発声可能応援上映の実施も決定。
ファンの溢れる気持ちを声に出しながらの鑑賞、ペンライトの持ち込みもOKだ。
（※ペンライトの持ち込みOKだが、今回の応援上映では、自動制御ペンライトの演出はなし）
企画盛りだくさんの『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』、もう何度も見た方も、まだ見てないという方も、それぞれのスタンスで各企画をお楽しみいただきたい。
＞＞＞『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』入プレやセカンドキービジュアルを見る（画像11点）
（Ｃ）創通・サンライズ
2024年3月29日（金）からは入場者プレゼント第10弾の配布と、第1弾の再配布が実施される。
また大ヒット御礼「セカンドキービジュアル」も公開。「Meteor -ミーティア-」と共に軌跡を辿るスペシャル映像＆アークエンジェルやグルヴェイグなど、新たに10点の「戦艦」設定画も公開。
さらに、大ヒット御礼スタッフトークイベントの開催も決定。
「機動戦士ガンダムSEEDシリーズグランプリ2024」最終結果発表や、「47都道府県ご当地ビジュアル」と写真撮影ができる「AR体験」がオンラインからも体験可能になった。
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は、TVアニメ『機動戦士ガンダムSEED』（2002年）および『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』（2004年）の続編。
C.E.（コズミック・イラ）と呼ばれる未来世界を舞台に、遺伝子を調整されて生まれたコーディネーターと、従来の人類ナチュラルの、巨大ロボット兵器モビルスーツ（MS）を用いた戦争を描く。
2024年1月26日（金）より公開された同作は、1982年公開の『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』（23億円）を超えて、数あるガンダムシリーズ劇場公開作品の中でNo.1の興行収入を更新、公開から59日間で興行収入41億 円、観客動員243万人を突破し、記録を更新中だ。
また3月24日（日）に開催された大ヒット御礼舞台挨拶第3弾では、保志総一朗（キラ・ヤマト役）・鈴村健一（シン・アスカ役）・石田彰（アスラン・ザラ役）が登壇し、SNS 上では「会場の雰囲気もずっと和やかムードで幸せ空間でした」「仙台に皆さんが来てくれてもう嬉しすぎてまだ夢の中です！」と声が寄せられた。
『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』 興行成績
累計（59日間）：観客動員：243万5677人 ／興行収入：41億791万1810円
※1982年公開『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』（23億円）
※2021年公開『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』（22.3億円）
『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』の週替わり入場者プレゼント第10弾として、キャラクターデザイン平井久司による描き下ろしスペシャルイラストカードが配布される。また、大ヒットに伴い配布終了が相次いだ、週替わり入場者プレゼント第1弾（1月26日～配布）の後藤リウによる書き下ろし短編小説から、今回は「二人の逃避行」の再配布が決定。入場者プレゼント第10弾とセットでの配布となる。同作のMSたちによるバトルシーンを描いた「セカンドキービジュアル」も公開。
両手に剣を握り「ブラックナイトスコード カルラ」に立ち向かう「マイティーストライクフリーダムガンダム」の姿。さらに「インフィニットジャスティスガンダム弐式」と「ブラックナイトスコード シヴァ」、「デスティニーガンダム SpecII」と「ブラックナイトスコード ルドラ」たちの対決や、戦艦同士の、熱く激しいバトルシーンを彷彿とさせるビジュアルが、メカニカルアニメーションディレクター重田智による作画で完成した。
さらに、スペシャル映像「ガンダムSEEDシリーズ～希望の剣はミーティアと共に～」も公開。
今回公開された映像では、TVシリーズ『機動戦士ガンダムSEED』より「フリーダムガンダム」の初登場シーンをはじめ、「ガンダムSEEDシリーズ」で幾度となくキラが手にした剣（つるぎ）「フリーダムガンダム」が舞い降りる印象的なシーンがピックアップされている。
そして、キラが再び決意し戦場へと向かうシーンを彩るには欠かせない、T.M.Revolution の『Meteor -ミーティア-』。
最新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』では、どのような演出になっているのか、ぜひ楽曲にもご注目を。
既に鑑賞済みの方も、胸が高鳴ること間違いなしの映像だ。
「SEEDシリーズ」でおなじみの「アークエンジェル級強襲機動特装艦 アークエンジェル」や、ファウンデーション軍の戦艦「ヴァナヘイム級惑星間航宙戦艦 グルヴェイグ」など、新たに10点の設定画も公開された。今回公開された設定画は『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』公式サイトのMECHAページに掲載されている。
公開から2カ月、ファンの大きな声援を受けガンダムシリーズNo.1の興行収入を更新中の同作の、大ヒット御礼スタッフトークが決定した。2回に分けて実施されるスタッフトークでは「CG制作について」ここでしか聞けない特別な上映会を予定。CG制作スタッフの熱い想いが届けられる。
会場は新宿ピカデリー、2024年の4月2日と9日に開催、仲寿和プロデューサー、藤田進夢（3DCG 制作デスク）が登壇予定だ。
2024年2月5日（月）から2月25日（日）の期間で投票を受け付けていた人気投票企画「機動戦士ガンダムSEEDシリーズグランプリ2024」の最終結果も、「ターミナル通信SPECIAL-PHASE ～機動戦士ガンダムSEEDシリーズグランプリ2024 最終結果発表特番～」で発表された。栄えある第1位に輝いたのは、キャラクター部門はカガリ・ユラ・アスハ、 MS／MA部門はフリーダムガンダム。番組内では、その他第50位までの結果を発表している。
＜日本全国『SEED FREEDOM』行きます！特設サイト＞では、「47都道府県ご当地ビジュアル」がすべて公開された。そして2024年3月25日（月）から、ビジュアルに描かれたキャラクターたちとのオリジナル写真撮影ができる「AR体験」が＜日本全国『SEED FREEDOM』行きます！特設サイト＞からも体験可能になっている。ほかにも現在、全国の本作上映劇場（一部劇場を除く）やナムコ対象店舗・アニメイト対象店舗で、「47都道府県ご当地ビジュアル」のポスターやサイネージも都道府県ごとに掲出中。
こちらのポスターに表示されているQRをスマートフォンのカメラで読み取ると、AR機能でポスターのキャラクターたちだけが表示され、表示キャラクターとのオリジナル写真撮影が可能となる。特設サイトと合わせて、是非チェックしてみていただきたい。
さらに、Xにて「#AR画像でSEEDFREEDOM行きます」を付けてARアプリ「COCOAR」で撮影した写真を投稿すると、抽選で47名に、「47都道府県ご当地ビジュアルコラージュポスター」（B2サイズ）が当たるキャンペーンも実施中だ。
全国19の劇場では、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』発声可能応援上映の実施も決定。
ファンの溢れる気持ちを声に出しながらの鑑賞、ペンライトの持ち込みもOKだ。
（※ペンライトの持ち込みOKだが、今回の応援上映では、自動制御ペンライトの演出はなし）
企画盛りだくさんの『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』、もう何度も見た方も、まだ見てないという方も、それぞれのスタンスで各企画をお楽しみいただきたい。
＞＞＞『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』入プレやセカンドキービジュアルを見る（画像11点）
（Ｃ）創通・サンライズ
アニメージュプラス編集部
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