大人気アニメ『葬送のフリーレン』が、プチラマEXに新登場。フリーレン一行がイメージスタチュースタイルで立体化した「プチラマ EX葬送のフリーレン Their Journey. 」が、7月下旬にリリースされる。
『葬送のフリーレン』の原作は、『週刊少年サンデー』（小学館）で連載中、山田鐘人（作）とアベツカサ（画）による同名の漫画。勇者とそのパーティーによって魔王が倒された「その後」の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使いフリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。
「魔王討伐後」という斬新な時系列で展開する胸に刺さるドラマやセリフ、魔法や剣による戦い、思わず笑ってしまうユーモアなど、キャラクターたちが織り成す物語で、多くの読者を獲得。コミックスは累計発行部数1700万部を突破し、そして2021年には「マンガ大賞2021」大賞、「第25回手塚治虫文化賞」の新生賞を受賞するなど、漫画ファンの間で旋風を起こしている。
このたび登場するのはフリーレン、フェルン、シュタルクのフリーレン一行をイメージスタチュースタイルで立体化した「プチラマ EX葬送のフリーレン Their Journey. 」。
プチラマEXはキャラクターにフォーカスしたイメージスタチューで、それぞれのキャラクターの個性を全体にちりばめた、様々な角度から見て楽しいフィギュアとなっている。
本アイテムは正面からは見えない、背面にもこだわっているポイントで、細部にまで細かい造形がほどこされている逸品。
フリーレンはヒンメルの故郷の花「蒼月草」が台座に咲いており、魔導書を片手にしたスタイル。靡いた髪とケープが風を感じさせる、軽やかな透明感のあるデザインとなっている。
フェルンは背に修行で撃ち抜いた大岩、そして魔法陣をデザイン。
バレッタの模様でもある蝶が飛び回り可憐さをプラスし、エピソードアイテムが豊富に散りばめられている。
シュタルクは斧を背負った戦士らしい強気な表情がポイント。
背後には彼の努力の結晶である斬り拓かれた崖と、咆哮する紅鏡竜の姿が。臆病だった彼の成長を感じさせるアイテムに仕上がっている。
蒼月草の花冠は着脱可能なヒンメル像が入った限定セットも「プレミアムバンダイ」にて予約受け付け中なので、ぜひチェックしてみてね！
☆細部まで美しいプチラマEXのフリーレン一行（写真12点）＞＞＞
（C） 山田鐘人・アベツカサ／小学館／「葬送のフリーレン」製作委員会
『葬送のフリーレン』の原作は、『週刊少年サンデー』（小学館）で連載中、山田鐘人（作）とアベツカサ（画）による同名の漫画。勇者とそのパーティーによって魔王が倒された「その後」の世界を舞台に、勇者と共に魔王を打倒した千年以上生きる魔法使いフリーレンと、彼女が新たに出会う人々の旅路が描かれていく。
「魔王討伐後」という斬新な時系列で展開する胸に刺さるドラマやセリフ、魔法や剣による戦い、思わず笑ってしまうユーモアなど、キャラクターたちが織り成す物語で、多くの読者を獲得。コミックスは累計発行部数1700万部を突破し、そして2021年には「マンガ大賞2021」大賞、「第25回手塚治虫文化賞」の新生賞を受賞するなど、漫画ファンの間で旋風を起こしている。
このたび登場するのはフリーレン、フェルン、シュタルクのフリーレン一行をイメージスタチュースタイルで立体化した「プチラマ EX葬送のフリーレン Their Journey. 」。
プチラマEXはキャラクターにフォーカスしたイメージスタチューで、それぞれのキャラクターの個性を全体にちりばめた、様々な角度から見て楽しいフィギュアとなっている。
本アイテムは正面からは見えない、背面にもこだわっているポイントで、細部にまで細かい造形がほどこされている逸品。
フリーレンはヒンメルの故郷の花「蒼月草」が台座に咲いており、魔導書を片手にしたスタイル。靡いた髪とケープが風を感じさせる、軽やかな透明感のあるデザインとなっている。
フェルンは背に修行で撃ち抜いた大岩、そして魔法陣をデザイン。
バレッタの模様でもある蝶が飛び回り可憐さをプラスし、エピソードアイテムが豊富に散りばめられている。
シュタルクは斧を背負った戦士らしい強気な表情がポイント。
背後には彼の努力の結晶である斬り拓かれた崖と、咆哮する紅鏡竜の姿が。臆病だった彼の成長を感じさせるアイテムに仕上がっている。
蒼月草の花冠は着脱可能なヒンメル像が入った限定セットも「プレミアムバンダイ」にて予約受け付け中なので、ぜひチェックしてみてね！
☆細部まで美しいプチラマEXのフリーレン一行（写真12点）＞＞＞
（C） 山田鐘人・アベツカサ／小学館／「葬送のフリーレン」製作委員会
アニメージュプラス編集部
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