水曜どうでしょう2023最新作「懐かしの西表島」より、アロハシャツ姿の藤村・嬉野ディレクターがアクリルスタンドになって登場! 大泉洋でもなくミスターに続いて、『水どう』名物ディレクター藤村くんとうれしーがグッズ化です!!
『水曜どうでしょう』は北海道テレビ(HTB)のバラエティ番組。出演者はタレントの鈴井貴之と大泉洋で、ディレクターの藤村忠寿と嬉野雅道もロケに同行する。この4人による過酷な旅企画が中心の番組だ。レギュラー放送は1996~2002年。
北海道ローカルの低予算番組であったにもかかわらず、全国的な人気を得て放送地域が拡大されていった。「ここをキャンプ地とする」など作品中の名言のいくつかは今でもネットミームとして多用されている。
このたび、大泉洋の “ボヤき” に拍車をかけるコメントを多数発している藤村ディレクターと、サブディレクター兼ビデオカメラ担当の嬉野ディレクターがアクリルスタンドとなって登場!
『水曜どうでしょう』2023最新作「懐かしの西表島」で自らがデザインした! というか描いたアロハシャツ姿のふたりを楽しむことができる。
クリエイティブオフィスキュー(CUEPRO)より好評発売中のミスターこと鈴井と大泉洋のアクスタと合わせて飾ればそこはもう西表島!? どこからかロビンソンの声すら聞こえてきそう。
台紙には2005年「激闘!西表島」の企画内で藤村Dより発せられた「なんとかおもしろくしろ! この野郎」の文字を荒々しくプリントされているのがポイントだ。
身近な場所に飾るのはもちろん、北へ南へ、各地で4人と一緒に写真を撮れば、あなたも軍団の一員に! 旅のお供に最適でしょ!
(C)HTB