• 『月が導く異世界道中 第二幕』第一夜、村を襲う盗賊の名は荒城の月
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2024.01.04

『月が導く異世界道中 第二幕』第一夜、村を襲う盗賊の名は荒城の月

(C)あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中第二幕製作委員会

2024年1月8日(月)より放送開始となるTVアニメ『月が導く異世界道中 第二幕』 第一夜のあらすじ&先行場面カットが公開された。

2024年1月から連続2クールで放送予定のTVアニメ『月が導く異世界道中』(アルファポリスにて原作小説、コミックスが刊行中、シリーズ累計発行部数350万部突破)。
2021年7月~9月にTVアニメ第1期が放送された同作品は、勇者として異世界へ召喚されるも、美しくないことを理由にその称号を即剥奪された深澄真が、従者の巴、澪、識と共に世直し活劇を繰り広げる異世界世直しファンタジーだ。

今回、2024年1月8日(月)より放送開始となる第一夜(第一話)のあらすじ&先行場面カットが公開となった。

<第一夜 「え?荒城の月?」>
ソフィアたちとの激戦を乗り越えて、学園中央都市・ロッツガルドを目指して旅をする深澄真と識。
道中、ヒューマンが暮らすオビットの街に立ち寄った2人は、一時別行動をすることに。
その最中、真はヒューマンの少女・ラナと獣人の少年・エトと出会う。彼女たちは「荒城の月」を名乗る盗賊から故郷のタパ村を守ってくれと街の者に訴えるものの、誰からも相手にされていなかった。
そんな2人のことが気になった真は、共にタパ村へと向かい……。
>>>『月が導く異世界道中 第二幕』第一夜先行場面カットその他を見る(画像11点)

(C)あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中第二幕製作委員会

アニメージュプラス編集部

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