• 『終末のワルキューレII』第11話 第6回戦、人類側闘士はまさかの人物!
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2023.10.20

『終末のワルキューレII』第11話 第6回戦、人類側闘士はまさかの人物!

(C)アジチカ・梅村真也・フクイタクミ/コアミックス, 終末のワルキューレII製作委員会

2023年10月20日(金)からTV放送開始のアニメ『終末のワルキューレII』後編(釈迦戦)の第11話あらすじ、場面カットが公開された。

2017年より『月刊コミックゼノン』(コアミックス)にて連載中、累計発行部数1500万部突破の漫画『終末のワルキューレ』(作画:アジチカ 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ)。
全世界の神代表vs人類代表による、人類存亡をかけた一対一<タイマン>13番勝負が繰り広げられる本作は、待望のアニメ第2期『終末のワルキューレII』の前編(第1話〜第10話)がNetflixほか都度課金サービスにて配信中、後編(釈迦戦:第11話〜第15話)が2023年7月よりNetflixにて独占配信中!
前編は配信が始まるとNetflixの『今日のシリーズTOP10(日本)』で1位、47の国と地域においてもNetflix週間シリーズTOP10入り。後編(釈迦戦)も配信が始まると39以上の国と地域でNetflix週間シリーズTOP10入りを果たした話題作だ。

そして、10月20日(金)より釈迦戦を描いた後編がTOKYO MX、MBS、BS11にて放送開始!
また、アニメ第1期や第2期前編でも好評だったオーディオコメンタリー企画を、後編でも実施。TV放送限定で、副音声にて豪華キャスト陣による録り下ろしのオーディオコメンタリーが放送される。
オーディオコメンタリーに登場するキャストは話数によって異なるが、第11話の副音声は、高木渉(ゼウス役)、野津山幸宏(ヘイムダル役)が担当! ここでしか聴けないトークが繰り広げられ、ファン必聴の内容になっている。
Netflixでの先行配信で本作を一度視聴した方でも、TV放送を新鮮に楽しむことができる企画になっているので、ぜひ副音声でも『終末のワルキューレII』を楽しんでほしい。

<第11話 「第6回戦」>
様々な想いを背負った漢たちの勝負は、シヴァの勝利によって決着を迎える。
そして迎えた第6回戦。神々の代表は釈迦。だが、誰にも縛られない自由な男・釈迦は、神々すらも予測し得なかった「人類側闘士としての出場」を宣言する。
怒り狂い騒ぐ神々に対し、釈迦は「五月蝿え(うるせえ)」と一喝する――。

【各話スタッフ】
脚本:大知慶一郎/絵コンテ・演出:きみやしげる/総作画監督:熊谷哲矢

【副音声出演キャスト】
高木渉(ゼウス役)、野津山幸宏(ヘイムダル役)

さらにアニメ公式Twitterでは、第11話「第6回戦」の放送直前を記念して、作品公式Twitter(@ragnarok_PR)をフォロー&キャンペーンツイートをRTした方の中から抽選で1名に、「野津山幸宏(ヘイムダル役)サイン入り第11話アフレコ台本」をプレゼント! こちらもあわせて要チェックだ。

>>>第11話場面カットを全て見る(写真7点)

(C)アジチカ・梅村真也・フクイタクミ/コアミックス, 終末のワルキューレII製作委員会

アニメージュプラス編集部

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