『SLAM DUNK』井上雄彦の “文字” を楽しむ「イノウエバッジ店」横浜赤レンガ倉庫に出店！

劇場版も大盛況だった『SLAM DUNK』の著者で漫画家の井上雄彦が描いたアルファベットの文字や数字のフォントを缶バッジにすることから始まった「イノウエバッジ店」のPOPUPショップが横浜赤レンガ倉庫2号館にて期間限定出店することが決定！　井上雄彦ならではの味のある “文字” デザインを楽しもう。

「イノウエバッジ店」は、アイティープランニングと東京・立川市で創業60周年の紙加工会社・福永紙工の協働プロジェクト。井上雄彦が描いたアルファベットの大文字・小文字や、数字のフォントを缶バッジにすることから始まった。さまざまなフォントや模様を通して、創造のきっかけとなるようなアイテムを企画・提案し、ファッショナブルなデザイン性を楽しめるアイテムが数多く取り揃えられている。

今回のPOPUPショップはアート作品から生まれた雑貨やアパレルアイテムを取り揃える期間限定ショップ『＆R Pop Art Store』（アンドアール ポップ アート ストア）にて開催され、アトリエでひとつひとつスタッフの手で制作している缶バッジをはじめ、ステーショナリー、トートバッグなどを展開。福永紙工が制作した紙製品などこだわりのアイテムがずらりと集合。

開催期間は2023年9月5日（火）～10月31日（火）まで。井上雄彦のセンスがデザインに落とし込まれたアイテムたちをこの機会にぜひ手にとってみてはいかがだろうか。

☆「イノウエバッジ店」の個性的かつおしゃれなアイテムのイメージをみる（写真3点）＞＞＞