• アツアツふわふわ! おにぎり製造マシンで『究極のおにぎり』作りにチャレンジ!
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2023.07.26

アツアツふわふわ! おにぎり製造マシンで『究極のおにぎり』作りにチャレンジ!

(C)T-ARTS

タカラトミーアーツの「究極シリーズ」より、おにぎり専門店が提供するようなふわふわなおにぎりを手軽に作ることができるおにぎり製造マシン『究極のおにぎり』が新登場! 2023年8月10日(木)から発売がスタートする。新たな究極を紹介しよう!

「究極シリーズ」は、タカラトミーアーツが展開している様々な “食” の究極を追求しているシリーズ。2017年にシリーズ第1弾となる『究極のTKG』(たまごかけごはん)が発売され、続いて『究極のNTO』(納豆)、『究極のMYO』(マヨネーズ)と第3弾まで発売されている。身近な食材に玩具の力でひと工夫加えることで、究極の味を探究できる商品として好評を博している。

シリーズ第4弾となる『究極のおにぎり』は、その名の通り、究極に美味しいおにぎりを追求した商品。
炊き立ての熱いご飯を付属の「おにぎりケース」にセットして、本体の「おにぎりスタンド」のレバーを倒すと、「おにぎりケース」が自動で回転。約30秒後に止めると、外側はもっちり、内側はふわふわなおにぎりを作ることができる。
熱くて素手で触るのが難しい炊き立てのご飯が、『究極のおにぎり』を使うことにより、専門店の職人がにぎったようなアツアツ出来立てのふんわりとしたおにぎりに仕上がる。

『究極のおにぎり』は、完成したおにぎりに “艶” と、内側から空気を含んだ “ふんわり感” が出るように設計されており、お米を入れる「おにぎりケース」の形状をはじめ、回転スピード、ご飯の重みを考慮した打ち付ける強さなど細部まで調整を重ね究極の食感に仕上がるように開発された。
回転することでご飯が動き、均等にケースの内面に触れ “艶” を出し、またご飯の粒がつぶれない程度の適度な重力により、 “ふんわり感” を保つことができる。

また、白飯だけでなく中に具材を入れたり具材が混ざったご飯を使用したり、様々な種類のおにぎりを堪能することもできる。商品に同梱している取扱い説明書では9種類のアレンジレシピを紹介している。

さらに、本商品には「卵黄醤油漬け」を作ることができる専用の「卵黄トレー」が付属。「卵黄トレー」は、生卵から白身を分離し、黄身だけを少量の醤油で漬けることができる便利なトレー。自宅で本格的な「卵黄醤油漬け」を作って、出来立てのおにぎりに添えるなど、プラスワンで楽しむことができる。

日本のソウルフードといっても過言ではない身近な存在であるおにぎり。いつもよりちょっと特別な “ごちそうおにぎり” を楽しんでみてはいかがだろうか。

>>>『究極のおにぎり』を画像でもチェック♪(写真9点)

(C)T-ARTS

アニメージュプラス編集部

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