『政宗くんのリベンジR』第3話ミュリエルの漫画をきっかけに辿り着くとある1つの可能性

（Ｃ）竹岡葉月・Tiv・一迅社/「政宗くんのリベンジ」製作委員会R

2023年7月3日（月）から放送中のTVアニメ『政宗くんのリベンジR』の第3話あらすじ、先行場面カットが公開された。

累計発行部数350万部（※電子版含む）を突破した原作・竹岡葉月、漫画・Tivによるコミックスが原作のTVアニメ『政宗くんのリベンジ』【原作：竹岡葉月・Tiv（月刊ComicREX／一迅社刊）】。
2017年1月〜3月に放送された本作品は、デブで冴えなかった真壁政宗が激ヤセしてイケメンへと変身し、かつて自身をこっぴどく振った安達垣愛姫を惚れさせてから最高の形で振るために奮闘する、といった内容のリベンジラブコメディだ。

第3話は7月17日（月）23時よりTOKYO MX他にて放送開始。
あらすじ＆先行場面カットはこちら！

＜#03　「忘れたころにやってくる」＞
政宗と愛姫の大喧嘩で幕を下ろした修学旅行……。帰国後も2人の関係は修復されず、「デッド・オア・ラブ作戦」は中断を余儀なくされる。
作戦を進行すべく、なんとか愛姫と仲直りしようとする政宗だったが良い方法が思いつかず手詰まりな状況に。
そんな時、彼のもとにミュリエルの兄、フランク・ベッソンが現れ、政宗と愛姫をモデルにミュリエルが描いた漫画を置いていく。
その漫画をきっかけに政宗は自身が「豚足」呼ばわりされた8年前の出来事について、とある1つの可能性にたどり着く。