2018年の放送開始から5周年を迎えるアニメシリーズ『銀河英雄伝説 Die Neue These』周年企画第二弾として、「銀河英雄伝説 Die Neue These 銀河の歴史展」（以下「銀河の歴史展」）の全国巡回展示が決定！ 初の体感型展示とは一体！？ 気になる内容を事前にチェックしよう。
本展示会は『銀河英雄伝説』公式テーマカフェ「イゼルローンフォートレス」がプロデュースする体感型をコンセプトとしており、アニメシリーズの歴史をフォトスポットや映像展示でお楽しみいただけるイベントだ。2023年8月30日（水）より、あべのハルカス近鉄本店（所在地：大阪市阿倍野区）での開催を皮切りに、全国を巡回する。
会場内は全6エリアから構成されており、ストーリーに応じた5つのエリアと物販エリアに分かれ、ファーストシーズンの『邂逅』からフォースシーズン『策謀』までの様々な名シーンをフォトスポットや映像展示などで表現し、その歴史を体感することができる。
エリア1「2人の英雄」はラインハルトとヤン、ふたりが歩んだ歴史を年表と共に振り返ることができ、エリア2「永遠の夜の中で」で、彼らの戦いの日々を感じられるような、ブリュンヒルトとヒューベリオンの艦橋での撮影をお楽しみいただける。
エリア3「わが友」では、ブリュンヒルトとバルバロッサの映像演出と、ラインハルトとキルヒアイスのコラージュ展示が。
エリア4「査問会」は査問会場の椅子に腰かけられるフォトスポットとなっている。
エリア5「要塞対要塞」は、イゼルローン、ガイエスブルクなどを半立体のレリーフ造型で表現し、関連するシーンを展示。そして6つめが物販コーナーとなっている。
エリア間の通路には名台詞のバナー装飾が凝らされる他、外周にはこれまで発表されたポスタービジュアルを展示。会場内では、普段見ることのできない貴重なビジュアルも展示予定となっている。
物販コーナーでは、イラストレーター Chaykov氏が今回の展示イベントのために大阪阿倍野を描き下ろしたイラストグッズを先行販売予定。また、イゼルローンフォートレスのメニューとともに描き下ろしたミニキャラデザインのオリジナルグッズなどを先行販売として扱われる。
さらに「銀河の歴史展」開催にあわせ、『銀河英雄伝説 Die Neue These』アニメシリーズ制作を手掛けたスタッフ陣などによるスペシャルトークショー＆サイン会も開催決定！
エグゼクティブプロデューサーの郡司幹雄が司会進行を執り行い、監督の多田俊介、総作画監督の後藤隆幸、絵コンテの麻宮騎亜、ドイツ語監修を手掛けたマライ・メントラインが各回個々に登壇予定となっている。
「銀河の歴史展」物販コーナーにて、1会計にて税込5000円以上を購入の方へ先着でお好きな回のトークショー参加整理券を一枚配布される。
トークショーの参加特典として、通常ではイゼルローンフォートレスに10回以上の来店を重ねることで入手可能なイゼルローンフォートレスオリジナルコイン「金貨」（非売品）を1枚プレゼントされる。この機会にぜひ手に入れてみよう。
サイン会では、後藤隆幸氏は、特製サインシート（全8種）への直筆サイン、麻宮騎亜氏の回では、描き下ろし戦艦イラスト特製サインシートへ直筆サインをしてもらえるのでこちらもお見逃しなく。
詳細は特設HPにて確認できるので、気になる方はチェックしておくといいだろう。
また、本展示会の入場チケットは当日券のみとなっており、イベント会場で購入することになるのでご注意を。
1982年に第1巻が刊行されて以来、本伝10巻、外伝5巻の大長篇小説として、累計1500万部のセールスを記録し、今なお人気を博している『銀河英雄伝説』。
本展示会では、アニメシリーズ『銀河英雄伝説 Die Neue These』の世界を存分に体感していただきたい。
☆キービジュアルなどをチェックする（写真2点）＞＞＞
（C）田中芳樹/銀河英雄伝説 Die Neue These 製作委員会
本展示会は『銀河英雄伝説』公式テーマカフェ「イゼルローンフォートレス」がプロデュースする体感型をコンセプトとしており、アニメシリーズの歴史をフォトスポットや映像展示でお楽しみいただけるイベントだ。2023年8月30日（水）より、あべのハルカス近鉄本店（所在地：大阪市阿倍野区）での開催を皮切りに、全国を巡回する。
会場内は全6エリアから構成されており、ストーリーに応じた5つのエリアと物販エリアに分かれ、ファーストシーズンの『邂逅』からフォースシーズン『策謀』までの様々な名シーンをフォトスポットや映像展示などで表現し、その歴史を体感することができる。
エリア1「2人の英雄」はラインハルトとヤン、ふたりが歩んだ歴史を年表と共に振り返ることができ、エリア2「永遠の夜の中で」で、彼らの戦いの日々を感じられるような、ブリュンヒルトとヒューベリオンの艦橋での撮影をお楽しみいただける。
エリア3「わが友」では、ブリュンヒルトとバルバロッサの映像演出と、ラインハルトとキルヒアイスのコラージュ展示が。
エリア4「査問会」は査問会場の椅子に腰かけられるフォトスポットとなっている。
エリア5「要塞対要塞」は、イゼルローン、ガイエスブルクなどを半立体のレリーフ造型で表現し、関連するシーンを展示。そして6つめが物販コーナーとなっている。
エリア間の通路には名台詞のバナー装飾が凝らされる他、外周にはこれまで発表されたポスタービジュアルを展示。会場内では、普段見ることのできない貴重なビジュアルも展示予定となっている。
物販コーナーでは、イラストレーター Chaykov氏が今回の展示イベントのために大阪阿倍野を描き下ろしたイラストグッズを先行販売予定。また、イゼルローンフォートレスのメニューとともに描き下ろしたミニキャラデザインのオリジナルグッズなどを先行販売として扱われる。
さらに「銀河の歴史展」開催にあわせ、『銀河英雄伝説 Die Neue These』アニメシリーズ制作を手掛けたスタッフ陣などによるスペシャルトークショー＆サイン会も開催決定！
エグゼクティブプロデューサーの郡司幹雄が司会進行を執り行い、監督の多田俊介、総作画監督の後藤隆幸、絵コンテの麻宮騎亜、ドイツ語監修を手掛けたマライ・メントラインが各回個々に登壇予定となっている。
「銀河の歴史展」物販コーナーにて、1会計にて税込5000円以上を購入の方へ先着でお好きな回のトークショー参加整理券を一枚配布される。
トークショーの参加特典として、通常ではイゼルローンフォートレスに10回以上の来店を重ねることで入手可能なイゼルローンフォートレスオリジナルコイン「金貨」（非売品）を1枚プレゼントされる。この機会にぜひ手に入れてみよう。
サイン会では、後藤隆幸氏は、特製サインシート（全8種）への直筆サイン、麻宮騎亜氏の回では、描き下ろし戦艦イラスト特製サインシートへ直筆サインをしてもらえるのでこちらもお見逃しなく。
詳細は特設HPにて確認できるので、気になる方はチェックしておくといいだろう。
また、本展示会の入場チケットは当日券のみとなっており、イベント会場で購入することになるのでご注意を。
1982年に第1巻が刊行されて以来、本伝10巻、外伝5巻の大長篇小説として、累計1500万部のセールスを記録し、今なお人気を博している『銀河英雄伝説』。
本展示会では、アニメシリーズ『銀河英雄伝説 Die Neue These』の世界を存分に体感していただきたい。
☆キービジュアルなどをチェックする（写真2点）＞＞＞
（C）田中芳樹/銀河英雄伝説 Die Neue These 製作委員会
アニメージュプラス編集部
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