『天国大魔境』第13話（最終話） 子供たちは壁の外へ、マルはキルコを迎えに行く

2023年4月1日（土）から放送中のTVアニメ『天国大魔境（てんごくだいまきょう）』の第13話（最終話） あらすじ、先行場面カットが公開された。

講談社『アフタヌーン』にて連載中の『天国大魔境』は、石黒正数（代表作：『それでも町は廻っている』『外天楼』）が手掛ける近未来SFアドベンチャー作品。
2018年の連載開始直後から話題を集め、同年12月に異例の速さで「このマンガがすごい！2019」オトコ編第1位にランクイン。現在は第8巻まで刊行されている大注目作品だ。
アニメーション制作は『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズ、『GHOST IN THE SHELL／攻殻機動隊』など数々の名作SF作品を手掛けたProduction I.Gが担当する。

ついに最終回を迎える第13話は、6月24日（土）22：00よりTOKYO MXほかにて放送開始。
あらすじ＆先行場面カットはこちら！

＜第13話（最終話） 　「旅の続き・旅の始まり」＞
突如として起きた攻撃によって、学園の壁に空いた穴。そこから外に出たミミヒメ、シロ、アンズ、タカは、先生に言われたテストの答えを探して壁の外を進んでいく。
一方、露敏との一件で、戸惑い涙を流すキルコ。そこに、なかなか戻らないキルコに痺れを切らして迎えに来たマルが現れて……

【スタッフ】
脚本：森大貴
絵コンテ：伊藤智彦
演出：柴田海、小村方宏治、竹内哲也、森大貴
作画監督：具志堅眞由、古川良太、奥谷花奈、ゼロ、澤田英彦、石塚健、福嶋沙映、長谷川早紀、富坂真帆、吉田優子
作画監督補佐：鈴木明日香、北村まゆ美

＞＞＞第13話先行場面カットを全て見る（写真12点）

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（Ｃ）石黒正数・講談社／天国大魔境製作委員会