グラニフは、2023年6月20日(火)より、「新海誠Works」コラボレーションアイテムをグラニフ公式オンラインストアならびに国内店舗にて展開。現在、3名のアーティストによる描き下ろしアートを含むグラフィックアイテム全23種が予約受付中だ。
2016年公開の『君の名は。』が社会現象を巻き起こす大ヒットとなり、国境や世代の垣根を超え、世界中を魅了し続けるアニメーション監督・新海誠。昨年11月11日に公開された3年ぶりの最新作『すずめの戸締り』は、日本では興行収入147.9億円を記録、韓国では歴代日本映画の興行収入1位の記録を塗り替えるなど、文字どおり全世界を熱狂させる１作となった。
澄み切った空と雲、満天の星空や街並みなど緻密かつ鮮やかに見せる風景描写、絶妙な光の表現を用いた圧倒的な映像美に加え、繊細な心理描写とストーリー、音楽までこだわり抜かれた新海監督の作品群は、多くの人たちを魅了し続けている。
今回のグラニフの新作コレクションは、新海監督の商業デビュー作『ほしのこえ』（2002）をはじめ『秒速5センチメートル』（2007）、『言の葉の庭』（2013）、『君の名は。』（2016）、『天気の子』（2019）、『すずめの戸締まり』の６作とコラボレーションしたアイテムが展開。美しい美術や愛らしいキャラクターを日常の中で気軽に楽しめるデザインとなっている。
さらに、中村佑介×『君の名は。』、北澤平祐×『天気の子』、ヒグチユウコ×『すずめの戸締り』という描き下ろしの特別デザインも併せて登場。それぞれの目線で描かれる新海ワールドも要チェックだ。
バラエティに富んだラインナップで表現された新海誠ワールドを、あなたも気軽に楽しんでみてはいかがだろうか。
＞＞＞あなたの好きな新海作品はどれ？気になるラインナップをチェック！（写真19点）
2016年公開の『君の名は。』が社会現象を巻き起こす大ヒットとなり、国境や世代の垣根を超え、世界中を魅了し続けるアニメーション監督・新海誠。昨年11月11日に公開された3年ぶりの最新作『すずめの戸締り』は、日本では興行収入147.9億円を記録、韓国では歴代日本映画の興行収入1位の記録を塗り替えるなど、文字どおり全世界を熱狂させる１作となった。
澄み切った空と雲、満天の星空や街並みなど緻密かつ鮮やかに見せる風景描写、絶妙な光の表現を用いた圧倒的な映像美に加え、繊細な心理描写とストーリー、音楽までこだわり抜かれた新海監督の作品群は、多くの人たちを魅了し続けている。
今回のグラニフの新作コレクションは、新海監督の商業デビュー作『ほしのこえ』（2002）をはじめ『秒速5センチメートル』（2007）、『言の葉の庭』（2013）、『君の名は。』（2016）、『天気の子』（2019）、『すずめの戸締まり』の６作とコラボレーションしたアイテムが展開。美しい美術や愛らしいキャラクターを日常の中で気軽に楽しめるデザインとなっている。
さらに、中村佑介×『君の名は。』、北澤平祐×『天気の子』、ヒグチユウコ×『すずめの戸締り』という描き下ろしの特別デザインも併せて登場。それぞれの目線で描かれる新海ワールドも要チェックだ。
バラエティに富んだラインナップで表現された新海誠ワールドを、あなたも気軽に楽しんでみてはいかがだろうか。
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アニメージュプラス編集部
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