2023年4月1日(土)から放送中のTVアニメ『EDENS ZERO』第2期の第10話(通算35話)あらすじ、場面カットが公開された。
『EDENS ZERO』の原作は、『RAVE』や『FAIRY TAIL』などの代表作をもつ真島ヒロによる同名SF(スペースファンタジー)漫画。2018年より『週刊少年マガジン』(講談社)で連載中。
物語は、夢の国・グランベルで機械たちと暮らす少年・シキと、100年ぶりの来国者となる動画配信者(B・キューバ―)の少女・レベッカと青猫のハッピーが出会ったことで動き出す。すぐさま意気投合し、”友達” となったシキたち。この小さな出会いが、彼らの「運命」を大きく変えていく……。まだ見ぬ世界に夢を乗せ、少年と少女と青猫の、果てしない冒険を描く。
第2期第10話(通算35話)は6月3日(土)24時55分より日本テレビほかで順次放送開始。
あらすじ&場面カットはこちら!
<第35話 「魔王降臨」>激闘を続けるシキとドラッケン。ドラッケンはオーバードライブを発動させシキを圧倒しにかかる――。
そこへ突如として現れたアーセナル! 生命維持装置の真実を知ったワイズは怒りのままにドラッケンに襲い掛かる。
いっぽうハーミットはジンの協力もあり、生命維持装置のハッキングに成功。ドラッケンのエネルギーを逆流させるが……
【スタッフ】脚本:笹野恵/絵コンテ:渡部穏寛/演出:渡部穏寛/総作画監督:迫由里香/作画監督:木本茂樹、陳潔京、趙親雲※陳潔京の「京」は「王+京」が正しい表記。>>>第35話場面カットを全て見る(写真7点)(C)真島ヒロ/講談社・NTV