【文アル】「図書館の庭に生息する生物」が愛らしいインテリアに♪

『文豪とアルケミスト』に登場する「図書館の庭に生息する生物」がインテリアになって登場！　愛らしいその姿を紹介する。

『文豪とアルケミスト』は、人々の記憶から文学が奪われる前に、文豪と共に敵である "侵蝕者" から文学書を守りぬくことを目指す、DMM GAMESで配信中の文豪転生シミュレーションゲーム。2016年からサービスを開始し、アニメ化、舞台化といったメディアミックスも展開されている。

そんな本作に登場する「図書館の庭に生息する生物」は、その名の通り図書館の中庭に生息するという謎の生き物。2017年のエイプリルフールで登場したキャラクターで、プレイヤーの間では「かっぱわに」の愛称で親しまれている。

そんな「図書館の庭に生息する生物」がインテリアになって、あなたのお部屋にやってくる！

まず紹介するのは、可愛らしいシリコンライト。熱くなりにくい素材で壊れにくく、やさしくなでるようにプッシュすると3段階に調光可能。コードレスなのでどこにでも持ち運ぶことができて便利！
ふんわり柔らかいカラーで、灯りをつけていないときにも愛らしい佇まいに癒されるアイテムだ。

次に、あなたのお家にも「図書館の庭に生息する生物」が生息する！？　可愛らしいフラワードームも登場。
水槽をイメージしたボトルの中に、グリーンの花材を用いて世界観を表現。樹皮の上にちょこんと乗ったマスコットがつぶらな瞳で見つめてくる。ガラスのドームに覆われているので埃などで汚れにくく、長く可愛らしい姿を楽しむことができる。

最後は、オリジナルデザインのミニラグ。体を丸めた愛らしいフォルムのデザインで、ついつい撫でてしまいたくなる・・・そんな一品。
毛足の長いふわふわ素材のミニラグで、肌触りは抜群！　ニュアンスカラーでどんなお部屋にもマッチする色合いで、玄関やベッドサイドなど、マルチに活躍する。

ゆるく愛らしい「図書館の庭に生息する生物」のインテリアを、ぜひあなたのお家に迎えてほしい。

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