• 『終末のワルキューレII』第3話 狂気の怪物が誕生したきっかけ
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2023.04.26

『終末のワルキューレII』第3話 狂気の怪物が誕生したきっかけ

(C)アジチカ・梅村真也・フクイタクミ/コアミックス, 終末のワルキューレII製作委員会

Netflixにて配信中、2023年4月14日(金)からテレビ放送中のアニメ『終末のワルキューレII』第3話あらすじ、場面カットが公開となった。

2017年より『月刊コミックゼノン』(コアミックス)にて連載中、累計発行部数1400万部突破の漫画『終末のワルキューレ』(作画:アジチカ 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ)。
全世界の神代表vs人類代表による、人類存亡をかけた一対一<タイマン>13番勝負が繰り広げられる本作は、2021年6月にアニメの第1期がNetflixで独占配信されると、Netflixの『本日のTOP10(総合)』で1位、Twitterのトレンドに上がるなど好調なスタートを記録。アニメ第2期『終末のワルキューレII』前編(第1話〜第10話)が2023年1月26日より配信中、後編(第11話〜第15話)が2023年内にNetflixにて独占配信決定となっている話題作だ。

この度、そんなアニメ第2期『終末のワルキューレII』第3話の詳細情報が解禁! 4月28日(金)24:30よりTOKYO MXほかにて順次放送開始となる。

また、アニメ第1期で好評だったオーディオコメンタリー企画を、第2期でも実施中! TV放送限定で、副音声にて豪華キャスト陣による録り下ろしのオーディオコメンタリーが放送される。
オーディオコメンタリーに登場するキャストは話数によって異なるが、第3話の副音声は、高木渉(ゼウス役)、野津山幸宏(ヘイムダル役)が担当! ここでしか聴けないトークが繰り広げられ、ファン必聴の内容になっている。
Netflixでの先行配信で本作を一度視聴した方でも、TV放送を新鮮に楽しむことができる企画になっているので、ぜひ副音声でも『終末のワルキューレII』を楽しんでほしい。

<第3話 「怪物の誕生」>
19世紀末ロンドン。売春宿で生まれたジャック・ザ・リッパーは、過酷な環境を生き抜くために、人の感情の色が視られる特殊能力を身につけていた。
人々に疎まれながらも母の愛を一心に信じていたが、たった一つのきっかけから、狂気の怪物として生まれ変わった。
その「感情を視る右目」で、ヘラクレスをも恐怖の色に染めようとその凶刃を振るう。

【各話スタッフ】
脚本:筆安一幸/絵コンテ:於地紘仁/演出:小野田雄亮/作画監督:赤堀重雄

【副音声出演キャスト】
高木渉(ゼウス役)、野津山幸宏(ヘイムダル役)

さらにアニメ公式Twitterでは、第3話「怪物の誕生」の放送直前を記念して、作品公式Twitter(@ragnarok_PR)をフォロー&キャンペーンツイートをRTした方の中から抽選で1名に、「ヘラクレス役・小西克幸サイン入り第3話アフレコ台本」をプレゼント! こちらもあわせて要チェックだ。

>>>第3話場面カットを全て見る(写真7点)

(C)アジチカ・梅村真也・フクイタクミ/コアミックス, 終末のワルキューレII製作委員会

アニメージュプラス編集部

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