• 『魔術士オーフェンはぐれ旅』聖域編第三話 領主が告げる恐ろしい予言
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2023.04.24

『魔術士オーフェンはぐれ旅』聖域編第三話 領主が告げる恐ろしい予言

(C)秋田禎信・草河遊也・TOブックス/魔術士オーフェンはぐれ旅製作委員会2023

2023年4月12日(水)から放送中のTVアニメ『魔術士オーフェンはぐれ旅』第3期「聖域編」の第三話あらすじ、場面写真が公開された。

秋田禎信によるライトノベル『魔術士オーフェン』は、1994年の第一巻刊行以降、様々なシリーズが発表され、累計1400万部(電子書籍含む)を突破するダークファンタジー。1998年と1999年の2度にわたりアニメ化され、現在も様々な作品のコミカライズが連載されるなど、熱狂的なファンを生み続けるラノベのマスターピースだ。
そしてシリーズ生誕25周年を迎えた2020年、満を持して完全新作TVアニメとして蘇ったのがTVアニメ『魔術士オーフェンはぐれ旅』。第1期(全14話)に続き、第2期『魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編』が2021年1月より放送。そして第3期「アーバンラマ編」が2023年1月より放送され、4月5日(水)に最終回を迎えた。

先週放送の「聖域編」第二話でオーフェン一向は、過去の記憶が具現化するゴーストと呼ばれる現象と対峙。ゴーストに翻弄されながらも、現代の魔術士VS古代の伝説との戦いはヒートアップ。そして、ウィノナに撃たれたと思われていたクリーオウが、アルマゲストの元で目覚めたところで第二話は終了した。

「聖域編」第三話は、4月26日(水)20:30よりAT-X、22:00よりTOKYO MXほかにて順次放送開始。
あらすじ&場面写真はこちら!

<第三話 「我が庭に響け銃声」>
ついに《最接近領》に辿り着くオーフェン。しかしクリーオウ、マジクとウィノナは姿を消した。
別行動になった《十三使徒》のシーク、カコルキストの真の目的は領主アルマゲストの暗殺だった。さらには恐るべき謎の暗殺者が潜入していた。
それぞれの持つ役割が交錯し、領主の館の庭園は凄惨な戦場と化す。
領主は予言する、六人が死ぬと……。

【スタッフ】
脚本:國澤真理子/絵コンテ:藤原良二/演出:薮内悠/作画監督:はっとりますみ

>>>第三話場面写真を全て見る(写真7点)

(C)秋田禎信・草河遊也・TOブックス/魔術士オーフェンはぐれ旅製作委員会2023

アニメージュプラス編集部

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