『江戸前エルフ』第2話 ご神体・エルダの江戸時代からの趣味！

2023年4月7日（金）から放送中のTVアニメ『江戸前エルフ』の第2話あらすじ、先行カットが解禁となった。

『江戸前エルフ』（著・樋口彰彦）は『少年マガジンエッジ』にて連載中。
江戸時代に異世界から召喚され、「高耳神社」に祀られる御神体・エルフのエルダと、高耳神社15代目巫女の小金井小糸の、江戸と令和をつなぐゆったり下町コメディ。

第2話は4月14日（金）深夜2時25分よりMBS・TBS・BS-TBS “アニメイズム” 枠ほかにて順次放送開始。
あらすじ＆先行カットはこちら！

＜第2話　「いこうぜ、もんじゃストリート」＞
大好きな食玩「カエルせんしゃ」集めにハマっているエルダ。小糸が親友の桜庭高麗を連れてくると、最初は警戒していたのに高麗が食玩に興味を示したことで、なぜかドヤ顔に！
どうやら江戸時代からの趣味のようで……！？

【スタッフ】
脚本：ヤスカワショウゴ／絵コンテ：安齋剛文／演出：岩田義彦／総作画監督：中尾隆文／作画監督：中尾彩香／プロップ作画監督：横山友紀

また、アニメイトタイムズにてインタビュー連載がスタート。第1回は小金井小糸役の尾崎由香。作品の魅力や、第2話以降の注目ポイントを語ったインタビューもぜひチェックしてほしい。

＞＞＞第2話先行カットを全て見る（写真8点）

※高耳神社の「高」は「はしごだか」が正しい表記。
（C）樋口彰彦・講談社／「江戸前エルフ」製作委員会